2017年03月13日 12時00分 UPDATE
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その安定した性能に信頼を寄せる企業多数「コンバージドインフラは滅びぬ。何度でもよみがえるさ」といえる根拠とは (1/2)

コンバージドインフラを、ハイパーコンバージドインフラとクラウドコンピューティングが取って代ろうとしている。だが、コンバージドインフラは今でも堅牢で有益なプラットフォームだ。

[Robert Gates,TechTarget]
Cisco SystemsとNetAppが共同開発した「FlexPod」プラットフォーム

 クラウドコンピューティングとハイパーコンバージドインフラの導入が進むにつれて、多くのデータセンターでは、コンバージドインフラを選ばなくなっている。だが、重要度の高いビジネスアプリケーションにとってコンバージドインフラは最適な選択肢だと語るIT担当者もいる。

 IDCが調べた最新の売り上げデータによると、2016年第3四半期におけるコンバージドインフラの売り上げは調査対象となっている4つのカテゴリーの中で3つが2015年同時期を下回る結果だった。

 「統合インフラ」の導入件数は11.4%減少し、「認証済み照合システム」(レファレンスアーキテクチャ型システム)でも52%減少している。その大きな要因は、EMCの「VSPEX」検証済みシステムの打ち切りにある。2016年の「統合プラットフォーム」の売り上げも前年比で約10%減少している。売り上げが伸びている唯一の分野が「ハイパーコンバージドインフラ」で、前年同時期で104%の増加を記録している。

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