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2017年03月23日 10時00分 UPDATE
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「1人情シス」の味方となるHCI未満の選択肢ITインフラ導入 費用を掛けずに柔軟性と効率を求める方法

ハイパーコンバージドインフラ(HCI)に手が届かない中堅・中小企業や「1人情シス」にとって乗り換えの最適解は? HCIの利便性とスモールスタートを両立する方法を解説。

[ITmedia]

 システムの仮想化集約は、時にシステム設計や運用管理の複雑さを招くこともある。こうした課題を解決する手段としては、サーバ、ネットワーク、ストレージといったハードウェアを、動作検証済みの状態で1つの筐体/ラックに収納し、1つのシステムとして管理できる垂直統合型システムの選択が考えられる。

 中でも近年注目されているのが、ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)と呼ばれる製品だ。HCIの特徴は、サーバ仮想化だけでなく、ストレージやネットワークについても「ソフトウェア定義型」というある種の仮想化技術を用いることで、管理ソフトウェアだけでインフラ全体を管理できる点にある。これにより、LUN(論理ユニット番号)やボリュームといったストレージ容量設計や管理の課題、製品固有のネットワークコマンドを手動で管理するといったシステム管理上の課題を解消できるからだ。

 しかし、HCIにも課題がある。特に中堅・中小企業では幾つかの側面で導入しにくいポイントがあるためだ。

 以降では、あまり知られていないHCI導入のハードルと、中堅企業の情シス担当が考えておくべき、効率化と堅牢性、コストパフォーマンスについて見ていく。

提供:日本ヒューレット・パッカード株式会社

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