2017年04月12日 08時00分 UPDATE
特集/連載

Appleのビジネス市場拡大に影響かSwift開発者が「仕事用iPhoneアプリ」を作りたくなるApple×SAPの秘策とは?

AppleとSAPの提携によって生まれた「iOS」向けのSDKは、Apple製品が企業でより広く活用されるきっかけとなるのだろうか。

[Ramin Edmond,TechTarget]
画像 新SDKでiOSのビジネス利用は広がるか

 AppleとSAPは約束していた通り、AppleのモバイルOS「iOS」用の新しいSDK(ソフトウェア開発キット)の提供を開始した。SAPの技術をベースとしたビジネスアプリを開発できる。

 このSDKにより、開発者はAppleのプログラミング言語「Swift」を使い、SAPシステムに接続してビジネスワークフローやデータ分析機能を備えたモバイルアプリケーションを開発できる。SAPは既に独自のモバイルアプリケーションを提供しているが、デスクトップアプリケーションをモバイル端末用にフォーマットしたような状態で、画面の小さなデバイスに適した設計にはなっていなかった。

 AppleはSAPとの協業により、ビジネス分野での存在感をより高めることができると、調査会社VDC Research Groupのモバイルソフトウェア担当ディレクター、エリック・クライン氏は指摘する。

Apple×SAPのSDKで実現できること

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news079.jpg

出版取次大手の日本出版販売が腐女子のポータルサイトと連携、書店への来店促進にARアプリを活用
日本出版販売は、ボーイズラブコミック専門ガイドブック「B+LIBRARY vol.3」にARアプリ「...

news077.jpg

月額9900円、Twitter広告の新たなメニュー「オートプロモート」の特徴を5つのポイントで解説
Twitter Japanは、月額9900円で毎日10ツイートとプロフィールを広告化できる「オートプロ...

news057.jpg

DACと博報堂アイ・スタジオがコンテンツマーケティング支援チームを組成
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムと博報堂アイ・スタジオは、コンテンツマー...