2017年04月28日 08時00分 UPDATE
特集/連載

徹底的な事前準備を「Office 365」移行は“無邪気”ではいられない、意外に多いコスト要素を分析する

「Office 365」への移行で考えるべきなのはハードウェアとライセンスのコストだけではない。生産性とインフラ整備コストも考慮する必要があると専門家は話す。

[Ericka Chickowski,TechTarget]

関連キーワード

Office 365 | Microsoft Office | Excel | Outlook | PowerPoint | Windows | Word


 Microsoftがクラウドファースト戦略を進める中、「Office 365」も快調にユーザー数を拡大している。クラウドアクセスセキュリティブローカーのSkyhigh Networksの推計によると、Office 365を利用する企業従業員の割合は2015年には7%未満だったが、2016年には22%以上に急増したという。

 今後もますます拡大していくことが予想されるが、現時点ではまだ、大半のビジネスユーザーは従来型のオンプレミスアプリを利用している。Microsoftとしては大多数のユーザーがサブスクリプションライセンスに移行することを目指しているのだろうが、多くの企業にとって移行への道のりはまだ遠い。

 Office 365への移行を検討しているIT担当者は、ビジネスソフトウェアの総所有コスト(TCO)としてハードウェアとソフトウェアライセンス以外にも気を付けなければならない。コスト効率を最大限に高め、なるべくストレスを抑えるには、さまざまなコスト要素を検討する必要がある。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news059.jpg

売れるネット広告社、テレビCMや新聞広告でもA/Bテストを可能とするサービスを無料で提供
売れるネット広告社は、テレビCMや新聞広告の広告クリエイティブにおいてネット広告同様...

news049.jpg

「LINE」「Twitter」「Facebook」「Instagram」 企業アカウントがフォローされるのは?――アイレップ調査
ソーシャルメディアは、生活者の消費行動にどの程度影響力を持っているのでしょうか。

news017.jpg

「バズる」から「課題解決」へ、オンライン動画2018年の傾向
宣伝会議はオンライン動画コンテスト「BOVA」の第5回贈賞式を開催した。一般公募部門では...