2017年05月28日 08時00分 UPDATE
特集/連載

Webブラウジングのプライバシー保護を強化無料のWebサービスに個人情報を追跡されたくないAndroidユーザーに贈る6つのTips (1/2)

無料で利用できるWebサイトのほとんどは、運営コストを広告で賄っていると分かっていても、個人情報を収集されるのはいい気分がしないものだ。ちょっと手間だが、プライバシーを確保できるテクニックを紹介する。

[Ed Hardy,TechTarget]

関連キーワード

Google Chrome | VPN | Google | Android | プライバシー


 2017年4月に米国連邦議会で採択された決議により、ISP(インターネットサービスプロバイダー)が米国市民のオンライン活動を追跡することと、その情報を販売することが許可されるようになった。だが、Googleの「Android」を搭載したスマートフォンやタブレットを使用している場合は、プライバシーを確保するために取ることができる幾つかの対策がある。

 ISPによる追跡が許可されただけでも米国市民にとっては大変なのに、多くの広告ネットワークでは、靴から政党に至るまで、「いいね!」「よくないね!」の情報からあなたのプロファイルを構築するオンライン広告が掲載されている。幸い、このような追跡の多くはブロックできる。

 Androidを搭載したデバイスを使用している場合は、Android以外のOSを搭載したデバイスを使用している場合と比べて、情報の追跡がされにくいことを伝えておきたい。AndroidはGoogleが開発したモバイルOSで、Googleの全事業はユーザーの情報を収集して構築したプロファイルとそのデータを販売することで得られる収入によって成り立っている。

Gmailの使用を停止せよ

       1|2 次のページへ

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news014.jpg

認知度86.5%、言葉だけは知られている「民泊」――クロス・マーケティング調査
民泊初利用のきっかけは、口コミが27%を占めるようです。

news131.jpg

「SAS Customer Intelligence 360」が刷新
SAS Institute Japanは9、新しい「SAS Customer Intelligence 360」を発表した。

news018.jpg

イマドキ女子のスマホプライムタイムは「22時」――インテージ調べ
インテージは、15〜24歳“イマドキ”女子のスマートフォンの利用実態を調査しました。