2017年09月29日 09時00分 公開
特集/連載

テレメトリー機能が収集する4段階のレベル「Windows 10」のユーザーデータ収集機能に企業はどう対処すべきか?

Microsoftは「Windows 10」のテレメトリー機能を使ってユーザーデータを収集している。実際どのようなデータが収集され、そして企業はどう備えるべきなのだろうか。

[Michael Cobb,TechTarget]

 Microsoftは「Windows 10 Creators Update」のテレメトリー機能を使って収集するユーザーデータの種類を、特定のエディションで「セキュリティ(Security)」「基本(Basic)」「拡張(Enhanced)」「フル(Full)」の4段階に分類している。各段階では実際どのようなユーザーデータが収集され、どのようなプライバシーの懸念を伴うのだろうか。

「フィードバックと診断」はテレメトリーの重要な役割《クリックで拡大》

 テレメトリーとは、取得したデータをベンダーに自動送信するシステムのことであり、多くのソフトウェア開発プログラムがこの機能を備えている。開発者にとってこうした収集データは、開発したソフトウェアの使用頻度や人気の高い機能を把握したり、クラッシュの原因を特定したり、さまざまな洞察を得るのに役立つ。

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news082.jpg

「TikTok」にも対応、TWIN PLANETと電通デジタルが「MOVIE GENIC 2.0」を提供開始
TWIN PLANETと電通デジタルは、インフルエンサーの動画広告を制作・配信するソリューショ...

news061.jpg

Amazon独走にWalmartが待ったをかける、海外小売業の最新動向
今、世界の小売業のデジタルシフトはどこまで進んでいるのか。業界事情に詳しいエキスパ...

news024.jpg

目標管理はExcelか紙が7割、アナログ過ぎる日本の職場の現実――HRBrain調べ
HRBrainは「目標管理の実態と従業員の本音に関する意識調査」を実施しました。