2018年02月10日 05時00分 公開
特集/連載

すぐ読める ちょっと得する「Windows 10」小技集Windows 10の「コントロールパネル」と「設定」の違いとは? どちらを使うべきか?

「Windows 10」には「コントロールパネル」「設定」という2種類の設定ツールがある。これは「Windows 8」の名残だ。どちらのツールを使えばよいのか。

[Brien Posey,TechTarget]
画像 コントロールパネルと設定画面は何が違うのか

 「Windows 10」には設定ツールとして「コントロールパネル」と「設定」(以下、設定画面)の2つがある。「余分ではないか」と考える人もいるだろうが、それぞれ、やや異なる役割がある。

 「Windows 8」をリリースする際、MicrosoftはタブレットとクライアントPCの両方で実行できるOSを作ろうと考えていた。タブレットのエンドユーザーは全画面表示の「スタート画面」から作業することがほとんどで、PCのエンドユーザーは大半の作業をデスクトップでこなす――これが同社の想定だった。そのため各モード別に、異なる方法で設定ツールを利用できるようにしたのだ。

 Microsoftは、Windows 8のコントロールパネルには「Windows 7」と同じ設定メニューを用意した。対してタブレットモード向けの設定画面には、コントロールパネルの設定メニューの一部と幾つかの追加メニューを用意。タブレットなどのタッチディスプレイ搭載デバイスでの利用を前提にデザインしていた。

 Windows 8のユーザーインタフェース(UI)は「一貫性がない」といわれることもあった。そのためMicrosoftはWindows 10を設計する際、ある重要な目標を定めた。PCでもモバイルデバイスでも同じように機能する、まとまりのあるUIの構築だ。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news085.jpg

位置情報広告のジオロジック、LINE Venturesなどから総額1億円を調達
ジオロジックは、ジェネシア・ベンチャーズ、LINE Ventures、東急エージェンシーを引受先...

news065.jpg

LINE、サイバーエージェント子会社とチャットに特化した次世代型カスタマーサポート推進で協業
LINEは、サイバーエージェントの連結子会社であるAIメッセンジャーと共同で、チャットに...

news021.jpg

「NPS」の効果を実感、導入企業の8割――IMJ調査
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、「日本企業におけるNPS導入の実態把握調査」の結果を発表...