だからiPhoneが好き IT担当者がほれ込む「ゼロタッチ」と「iOS 11」特選プレミアムコンテンツガイド

モバイルデバイスの業務利用が一般的になってきた。iPhoneを好むデバイス管理者は少なくないが、どんな視点で評価しているのか。「この機能を捨ててまで他に移りたくない」とまで言わせるiPhoneの機能とは何だろうか。

2018年03月23日 10時15分 公開
[TechTargetジャパン]

関連キーワード

Apple | IT部門 | Android | Windows | iOS


ダウンロードはこちら

 iOSかAndroidか。2大モバイルOSの議論は尽きないが、どちらも業務利用に十分耐え得る性能や機能を有していることは間違いない。今回はiOS、つまりiPhoneとiPadに注目してみる。

 モバイルデバイスを導入する際にデバイス管理者がまず気になるのは「準備のしやすさ」だ。ユーザーごとにデバイスを用意し、初期設定を実施する。入社者向けの新規分もあれば、破損や紛失など既存ユーザー向けの作業もある。1つ1つの作業は小さいかもしれないが、確実に担当者の時間を奪っていく。

 次に気になるのはユーザーから見た「使い勝手」だ。仮に管理が楽なデバイスであっても使いづらい端末ではユーザーが使ってくれない。あくまでもユーザーが使いやすく、拡張性のある端末が求められる。

 管理者はこれらの課題をどう解決すべきか。本稿では分かりやすく解説する。デバイスの選定、あるいは日々の業務改善に役立ててほしい。

プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら

ALT ダウンロードはこちら

ITmedia マーケティング新着記事

news148.jpg

天候と位置情報を活用 ルグランとジオロジックが新たな広告サービスを共同開発
ルグランとジオロジックが新たな「天気連動型広告」を共同開発した。ルグランが気象デー...

news130.jpg

“AI美女”を広告に起用しない ユニリーバ「Dove」はなぜそう決めたのか
Unilever傘下の美容ケアブランド「Dove」は、「Real Beauty」の20周年を機に、生成AIツー...

news099.png

有料動画サービス 34歳以下では過半数が利用経験、4割は1日1回以上利用
「ニールセン・ビデオコンテンツ アンド アド レポート 2024」を基に、テレビ画面での動...