2018年05月29日 10時00分 公開
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生産性低下を防ぐために「容疑者」は誰? ファイルサーバ肥大化の謎を解く

知らぬ間にデータ量が増大するファイルサーバ。IT管理者にとって大きな悩みであるが、利用者が多いだけに改善しようにも問題の所在が特定しにくい。どうすればいいか。

[ITmedia]

 今やどの企業にも当たり前のようにあるファイルサーバ。その運用管理はIT部門にとって頭の痛い問題だ。どれだけサーバやストレージを増強したところで、ユーザーの扱うデータが増えることに変わりはなく、管理負荷はますます増大する。特に最近、業務によっては動画データや写真データなどを扱う機会が増え、ディスクの消費ペースが以前にも増して早くなっている状況だ。

 データが増えれば、バックアップに時間がかかるなど別の問題も生じる。またセキュリティの観点でも、ファイルサーバを使うユーザーが、機密文書や社外秘ファイルを正しいポリシーの下で管理しているかという不安はある。

 しかし単純にデータ使用量の多いユーザーに規制をかけたり、ルールベースで大きなファイルを機械的に削除したりといった運用をすれば、ユーザーの利便性を損ねるばかりか業務に支障を来すだろう。

 IT部門はユーザーに対して不要ファイルの削除や管理の徹底を呼び掛けることはできても、結局のところユーザーがファイル肥大化を自分ごととして意識を高めていかないことには、問題は解決しない。必要なのは現状の可視化、そして迅速かつ柔軟なアクションだ。

提供:株式会社ジャストシステム

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