2018年06月05日 10時00分 公開
カスタムナーチャリング

物理サーバの役割を30秒で変更、仮想化不要でインフラ構築を自動化するには?

年間684兆円ものFX取引実績を誇るSBIリクイディティ・マーケット。その取引を支えるインフラには、極めて高い処理能力と可用性が求められる。この要求に応えるため、同社は物理サーバの役割を自由かつ柔軟に変更できる製品に注目した。

[ITmedia]

 外国為替証拠金取引(FX)市場で、年間684兆円もの売買実績を誇るSBIリクイディティ・マーケット。そのビジネスの基盤となるFX取引システムでは、24時間無停止で、1日あたり1億件以上のトランザクションがリアルタイムで処理されている。

 これだけの処理を支えるためには、最高水準の信頼性と可用性を確保するだけでなく、ミリ秒単位でのレスポンス向上も求められる。しかも、その要求水準は、取引の拡大とともに高まっていく。同社は、仮想化によるオーバーヘッドを排除し、物理サーバの性能を追求することで要求に応えてきたが、その運用管理は重い負担となっていた。

 そこで注目したのが、物理サーバの構成をクラウドのように柔軟に変更できるインフラ製品だ。この製品を導入したことで、従来は2日を要していた物理サーバの導入や変更が“わずか30秒”で行えるようになるという。本コンテンツでは、同社の事例を基に、仮想化を用いずに、物理サーバの役割を自由かつ迅速に変更する方法を紹介する。

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提供:日本ヒューレット・パッカード株式会社

提供:日本ヒューレット・パッカード株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTarget編集部/掲載内容有効期限:2018年10月31日