2018年07月02日 10時00分 公開
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事例インタビュー:クラウドのセキュリティNTTドコモの事例に学ぶ、AWSの機能と拡張性を生かすセキュリティの実装法

NTTドコモにおけるさまざまなビジネス開発を支えるクラウド基盤。基盤管理と、サービス開発の双方の視点からセキュリティの実装、運用について話を聞いた。

[ITmedia]

 NTTドコモでは、2012年ごろから当時の「しゃべってコンシェル」を始めとするさまざまなサービスの基盤にAmazon Web Services(AWS)を採用している。

 早くからパブリッククラウドを活用してきた同社では、クラウドサービス運用体制として、専任組織「CCoE(Cloud Center of Excellence)」を置き、AWSアカウントの統括や設計、セキュリティ対策支援などを実施する体制を取っている。

 AWSでは、オンプレミスとは運用体制が異なることから、いまだにセキュリティへの不安や運用に不安を抱く企業も少なくはないが、同社ではCCoEの組織の下でオンプレミスと同様のセキュリティポリシーを適用し、運用負荷を軽減できる体制を構築している。セキュリティの不安なくクラウドのメリットを享受するために必要なのは、AWS以外の部分をどう組み立てるかが重要だという。

 本稿では、NTTドコモの「安全性も確保しつつ、ビジネスを加速させるクラウド利用のためのセキュリティの考え方」を取材した。

提供:トレンドマイクロ株式会社

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