2018年08月31日 10時00分 公開
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HCIへの移行のメリットはここにあり「いざとなったら丸投げできる」HCIへの移行で生まれた驚くべきメリットとは

全社ITインフラをHCIシステムに移行して運用や管理の効率化を目指した東亜建設工業。移行を成功させた重要なポイントは何だったのだろうか。

[益田昇,TechTarget]

 ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)の登場で、企業のITインフラをHCIベースに刷新しようとする動きが活発になっている。物理環境から仮想環境への移行(P2V:Physical to Virtual)を実施する企業の話をよく耳にするが、仮想環境から仮想環境への移行(V2V:Virtual to Virtual)を実施する企業も決して少なくない。

 東亜建設工業は、水底の土砂を取り除く港湾浚渫(しゅんせつ)といった海上土木を核に、空港やトンネルなどの陸上土木、物流施設や医療施設建設などを含む幅広い事業を手掛ける企業だ。

 同社は、全社のITインフラとして「VMware vSphere ESXi」(以下、ESXi)で仮想化されたサーバとSAN接続の共有ストレージで構成されたシステムを運用してきたが、2017年に主要システムがリースアップ(リース期間満了)を迎えたのを機に、同システムをHCIベースのシステムにリプレースすることにした。計画では、新システムもESXiによる仮想環境をベースとしたシステムとなる予定で、V2Vの移行となる。

 HCI環境へのV2V移行がどのように進められ、どのような課題が解決されたのか。そして、ネットワーク仮想化基盤「VMware NSX」(以下、NSX)の導入によって将来的にどのようなメリットが得られるのか、東亜建設工業で全社ITインフラの構築・管理を担う情報システム部の担当者と、新システムの設計・構築を支援したベンダーの担当者の双方に話を聞いた。

提供:リコージャパン株式会社

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