2018年08月08日 10時00分 公開
カスタムナーチャリング

平均値を頼りにアプリケーション性能を予測することの危険性とは

単純に平均値を求めると、不正確なデータになることがある――。それは、ストレージのI/O性能を予測する場面で思い出してほしいことだ。本稿では、現実的な予測を立てることの重要性とそれを実現するソリューションについて紹介する。

[ITmedia]

 次のように考えてみてほしい。ある区画に1階建ての建物が10棟、100階建ての高層ビルが1棟あるとする。その場合、建物の高さの平均は「10階建て」となる。

 数学的には正しい答えだが、ストレージのI/O性能やアプリケーション性能の予測にこの考えを当てはめると、単純な平均値だけでは不十分な予測になることが分かるはずだ。アプリケーションの実際の処理状況を明らかにするには、I/Oを処理サイズ別に表にして確認することが重要なのだ。

 本稿では、現実的な予想方法でアプリケーション固有の性能を予測することの重要性と、それを実現するソリューションや方法について紹介する。

ホワイトペーパーをダウンロードする
提供:日本ヒューレット・パッカード株式会社

提供:日本ヒューレット・パッカード株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTarget編集部/掲載内容有効期限:2018年10月31日