2018年09月10日 05時00分 公開
特集/連載

知っておくべき違いは?徹底比較:AWS、Azure、GoogleのクラウドAPI管理ツール

大手クラウドプロバイダーのAPI管理ツールは、一部の機能が共通している。だが、各社のツールには、開発者が知っておくべき重要な違い、特に、マルチクラウドモデルにおける重要な違いがある。

[George Lawton,TechTarget]

関連キーワード

API | Google | Microsoft Azure | Amazon Web Services


 クラウドAPI管理サービスは、開発者がAPIの保護、バージョン管理、モニタリング、使用状況の分析などを簡単に行えるようにする。パブリッククラウドの「Amazon Web Services(AWS)」「Microsoft Azure」「Google Cloud Platform(GCP)」は、それぞれのバックエンドサービスと緊密に統合されたAPI管理エンジンを提供している。

 こうした各クラウドAPI管理サービス(「Amazon API Gateway」「Azure API Management」「Google Cloud Endpoints」)の最大の強みは、それぞれのプロバイダーのツールおよびサービスのエコシステムをネイティブにサポートすることだ。だが、これらのサービスは、開発者がクラウドAPI管理サービスに求めるモニタリング、認証、テストなどの機能に関しては異なっている。また、マルチクラウドアーキテクチャのアプリケーションを構築する開発者は、最終的にサービスを選ぶに当たっては、異なるクラウドプラットフォームにまたがって動作することを確認しなければならない。

 本稿では、これら大手パブリッククラウドプロバイダーが提供するAPI管理サービスの主要機能の概要を紹介する。

一般的な長所と短所

AWS

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news094.jpg

売れるネット広告社、「フォローLINE(ステップLINE)」を月額3万円で利用可能に
売れるネット広告社は「売れるネット広告つくーる」において「フォローLINE(ステップLIN...

news027.jpg

Webコンテンツの主役はテキストから映像に――Domo調べ
Domoは、インターネットで送受信されるデータ量を基に、消費者のオンライン上での行動を...

news120.jpg

電通など3社、「Premium Viewインストリーム動画広告」の提供を開始
電通と電通デジタル、サイバー・コミュニケーションズのグループ3社は、プレミアムな媒体...