2018年10月20日 05時00分 公開
特集/連載

アプリケーションとプロセスをデバイスから分離「Windows 10」でコンテナを導入するには

「Windows 10」で「Docker」コンテナを利用して、アプリケーションとプロセスをユーザーのデバイスから分離することができる。これは他のアプリケーションとのコンフリクトなどを防ぐのに役立つ。

[Robert Sheldon,TechTarget]

関連キーワード

Windows 10 | Docker | Windows Server | Hyper-V


Windows10のコンテナを使うメリットとは《クリックで拡大》

 Windows 10のコンテナを使うと、アプリケーションとプロセスを移植しやすいランタイム展開に分離することができる。

 コンテナには、アプリケーションやプロセスに必要なコンポーネントや設定ファイルが全て含まれる。各コンテナは、それぞれにプロビジョニングされたリソースセットにしかアクセスできず、コンテナから見ればそれ以外のリソースは存在しない。

 Dockerはコンテナの作成と管理を行うためのオープンソースソフトウェアプラットフォームだ。「Windows 10 Anniversary Update」以降、Windows 10の64ビット版「Professional」エディションと「Enterprise」エディションでは「Docker Toolbox」を使わずにDockerコンテナを実行できるようになった。

 ただし、コンテナを展開するコンピュータには「Docker for Windows」(無償の「Community Edition」または「Enterprise Edition」)をインストールしておく必要がある。インストールと設定は簡単な手順で行える。

DockerでWindows 10コンテナを利用するには

ITmedia マーケティング新着記事

news033.jpg

広告運用の自動化 できることとできないこと
日本の広告運用の現場にも自動化がようやく浸透し始めています。とはいえ、全てが自動化...

news069.jpg

デジタル広告の効果測定、7割の広告主が「Cookieだけでは足りない」――サイカ調査
クッキーだけでは足りないといっても、子どものおやつへの不満ではありません。もっとず...

news099.jpg

サイバー・バズ、YouTube企業公式チャンネルの運用代行サービスを開始
サイバー・バズは、YouTube企業公式チャンネルの運用代行サービスを開始した。