情報漏えいの半数以上は、デフォルトや推測されやすいパスワードの利用、ログイン情報の盗難が原因――。2011年に発生した情報漏えい事例90件の調査で明らかになった結果だ。
IT関連の総合展示会「Japan IT Week 2012春」。本稿は、同イベントの中から、ネットワーク関連の展示内容を紹介する。注目すべきは「M2M」に関する展示だ。
IT関連の総合展示会「Japan IT Week 2012春」。本稿は、その1つである「情報セキュリティEXPO」の中から注目の展示をピックアップして紹介する。
Windows 8ではHotmailやWindows Liveのアカウントでログオンできるようになったが、これによって何が実現するのか。クラウドベース認証の可能性を検証するとともに、内在する危険性を明らかにする。
仮想化製品「VMware vSphere」のセキュリティ機能群である「VMware vShield」は、パフォーマンスや使い勝手に課題がある。本稿は、vShieldをしのぐ性能や機能を持つオープンソースツールを紹介する。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、同社製機器を対象に未知のマルウェアやボットの感染を防ぐための情報配信サービスを開始する。利用者などから収集した情報を利用し、検知精度を高める。
Windows環境のセキュリティ対策を低コストで実現するのに、無償提供されている脆弱性対策ツールは大いに役立つ。後編は、SQL Serverや無線LANの脆弱性対策などの無料ツール11個を紹介する。
ネットワークセキュリティとの統合が進むとみられるエンドポイントセキュリティ。後編はエンドポイントセキュリティ製品の最新動向を示しつつ、10年後に向けて企業がなすべき施策を探る。
コストを掛けずにWindows環境のセキュリティ対策をするのに役立つのが、無料で利用できる脆弱性対策ツールだ。前編は、パスワードやシステムの脆弱性解析に役立つ無料ツール9個を紹介する。
エンドポイントセキュリティは近い将来どう変わるのか。前編は現状を整理しつつ、10年後のエンドポイントセキュリティの姿を探る。
これまでにない顧客接点を生み出したソーシャルメディア。登場して日は浅いながらもユーザーは爆発的に増え続けている。ソーシャルメディアを企業活用する上で目を通しておきたいホワイトペーパーを紹介する。
クラウドサービスを利用する側が用心すべきことを紹介する。クラウドにおいても、情報セキュリティへの対策は従来のオンプレミスと変わらないことを忘れてはいけない。唯一の違いはデータの所在だけだ。
ノートPCの盗難・紛失時の情報漏えい対策に最適な「HDD暗号化」製品。本稿は、HDD暗号化製品の選定ポイントや導入・運用時の注意点を解説する。
東日本大震災から1年がたち、企業の自然災害への危機意識はさらに高まったようだ。TechTargetジャパンで実施した読者調査では、震災後に実施したシステム施策や今後の危機対応姿勢が明らかになった。
ノートPCの盗難・紛失時の情報漏えい対策に最適な「HDD暗号化」製品。本稿は、HDD暗号化製品の導入効果や仕組み、機能強化のトレンドを解説する。
信頼できるクラウドサービスプロバイダーを選択する方法とは。第三者認証の他、プロバイダーが提供するSLAやホワイトペーパー、サービスダッシュボードなどを基に、必要なデータを迅速に取得できるかどうかが肝だ。
大規模化が進む分散型サービス妨害(DDoS)攻撃。だがトラフィックの急増を伴う大規模攻撃より、アプリケーション層を狙った小規模攻撃の方が危険だと専門家は指摘する。
スマートフォンからLANへの安全なアクセスを可能にする「スマートフォンVPNサービス」。本稿は、iPhone/iPad向けのスマートフォンVPNサービスのコストを比較する。
サイバー攻撃やうっかりミスによる情報漏えいを防ぐ有力な手段が「DLP」だ。本稿は、DLPの導入効果や注意点を解説した3つのホワイトペーパーを紹介する。
セキュリティ対策やポリシー設定が不備なままのスマートフォンは、サイバー犯罪者がLANに侵入する際の踏み台になりかねない――。専門家はこう注意を促す。
セキュリティ製品の監視だけでなく、脆弱性診断など対象範囲が広がる「マネージドセキュリティサービス」。そのサービス内容を比較する。
既にISMS認証やプライバシーマークを取得している企業にとって、クラウドへの移行は認定の継続を妨げる要因になるのだろうか? 既存のセキュリティ対策を考慮したクラウドサービス選択基準について解説する。
スマートフォンからLANへの安全なアクセスを可能にする「スマートフォンVPNサービス」。本稿は、Android向けのスマートフォンVPNサービスのコストを比較する。
Windows XPと比べてセキュリティが強化されたWindows 7に移行すると、一部のアプリが実行できなくなる。従業員への管理者権限の付与や再開発が一般的な解決策だが、もっと安全で簡単な方法はないのだろうか。
増加の一途をたどる分散型サービス妨害(DDoS)攻撃。政治目的や特定のイデオロギーに基づくDDoS攻撃が目立つのが最近の傾向だ。
暗号化の不徹底や弱いパスワードの許可、パッチの未適用――。こうしたリモート管理ツールの不備は、攻撃者の格好の標的になると専門家は指摘する。
セキュリティベンダーやサービス事業者が2011年後半から2012年前半に相次いで発表した、標的型攻撃対策を支援する製品/サービスを紹介する。
モバイルBIのビジネスケース確立において、セキュリティが大きな障壁であることに変わりはない。だが米調査会社TDWIの調査によると、課題はそれだけにとどまらずさらに大きな課題もあることが分かった。
外部メディアの利用制限や暗号化が高い導入率、メール誤送信など従業員の不注意を強く懸念――。2012年2月に実施した読者調査からは、情報漏えい対策の実態が見えてくる。
スマートフォンやタブレットの業務活用を支援する製品/サービスの展示会「スマートフォン&タブレット 2012春」。本稿は同イベントで展示されていた注目の製品/サービスを紹介する。
キャリア/ベンダー主導のOSアップデート、何種類ものプラットフォームの管理――。私物端末の業務利用「BYOD」を進める企業には、幾つもの課題が降りかかる。
GoogleはAndroidアプリのセキュリティ対策として自動スキャン機能「Bouncer」を導入した。野放し同然だったマーケットの安全性を高めることができるのだろうか?
マルウェア感染の主要因はFlashやAcrobatといった定番アプリの脆弱性の悪用だ。こうした“危険な”アプリの使用禁止は、マルウェア感染防止に効果を発揮するのだろうか。
スマートフォンやタブレットから社内情報を安全に利用するのに役立つ「スマートフォンVPNサービス」。その導入効果や最新動向を解説する。
市場シェア的に攻撃対象としての魅力が低かったApple製品だが、iOSはその限りではない。Apple製品の脆弱性も増加傾向にある中、従来の方法だけでiPhoneやiPadはセキュアでいられるのだろうか?
情報漏えいの34%は内部関係者の不注意が原因であることが、IT専門家に対する調査結果から明らかになった。専門家は従業員教育に加え、端末管理や暗号化の導入が重要だと指摘する。
セキュリティ製品の導入や運用を外部委託できる「マネージドセキュリティサービス」。その最新トレンドや選定のポイントを紹介する。
新しいEUデータ保護規則は、現状のクラウドサービスに負担を掛ける公算が大きい。例えば、処理されるデータの種類に応じてセキュリティリスク評価を講じることは、大幅な遅延と追加コストを発生させる可能性がある。
欧州連合(EU)が2014年の施行を目指すデータ保護規則では、個人情報の収集や処理を行う企業にとっての義務や責任が増す。クラウドサービスの事業者と利用者はどんな対応を迫られるのか。
アプリケーションベースのトラフィック制御が可能な「次世代ファイアウォール」は本格的な普及期に入ったとアナリストは断言する。一方で、導入の課題も明確になってきた。
マルウェアからOSを守るSecure BootはWindows 8の目玉機能の1つだが、Linux陣営はこれを競合製品の不当な締め出しだと言って非難している。
13万5000ドルの公金を不正に受給、犯歴なしの人物を重罪犯と誤認――。2011年に発生したこうした事件の元凶は「データ管理の不備」だ。
セキュリティ対策が十分でないスマートフォンが業務利用されるケースは後を絶たない。端末管理を徹底するために、管理者が確認すべき4つの項目を整理した。
専門家の意見を基に、2012年に対処すべきスマートフォンのセキュリティ問題5点を整理した。後編では、残る3点を紹介する。
私物端末の業務利用(BYOD)を進める際に忘れてはならないのがサーバ側の対策だ。Windows Server 2008の機能をうまく使えば、BYOD導入を安全に進められる。
標的型攻撃にソーシャルメディア、スマートフォン……。社内システムを取り巻く環境の急速な変化が、次世代ファイアウォールに変化を促す。
プライベートクラウドの構築で欠かせないセルフサービスポータルと、クラウド専用のセキュリティ対策製品を紹介する。
モバイル端末を2012年に脅かすセキュリティ問題は何か。専門家の意見を基に、重要な問題5点を整理した。前編はそのうちの2点を紹介する。
導入したセキュリティ製品は本当に期待した効果を発揮しているか。ネットワークへの影響はどうか。こうした疑問を解き明かすのが「セキュリティテスト製品」である。
仮想環境を狙ったサイバー攻撃にどう対処すべきか。本稿はHyper-Vに絞り、セキュリティ強化のために考慮すべきポイントを解説する。
米企業がモバイルアプリを分析調査したところ、Androidアプリの40%から「深刻な問題を引き起こしかねない」問題が見つかった。解決にはアプリ開発者の意識改革が必要だ。
仮想環境向けのネットワークセキュリティ製品が充実しつつある。本稿は、Juniper NetworksやVMware、専業ベンダーが販売する5製品を解説する。
サイバー攻撃の多様化・複雑化に伴い、ユーザー企業の情報セキュリティ部門の役割にも変化が求められる。
仮想環境におけるネットワークの安全性確保は一筋縄にはいかない。物理環境向けのセキュリティ対策が通用しないケースがあるからだ。
HDD暗号化を実現するのはWindows標準機能の「BitLocker」だけではない。充実するHDD暗号化製品の選定ポイントを解説する。
特定の企業を狙い撃ちにした標的型攻撃が次々と明るみに出た2011年。同年12月に実施した読者調査から、標的型攻撃対策の実態や課題を探る。
私物端末の業務利用を進めるに当たってセキュリティポリシーの策定が重要であるのは確かだ。だがポリシーの策定だけでは脅威を払拭できない。
プラグインなしで映像や音声を再生できる「HTML5」の注目度は高まる一方だが、セキュリティの課題が解決されていないことを懸念する声もある。
セキュリティ対策やアプリケーション開発などの要素技術が充実した2012年こそ、スマートデバイスの業務利用が本格化する“元年”になる。