「ネットワークセキュリティ製品」を使い倒すには【第6回】
脅威の多様化やスマートデバイスの普及などが、ビジネスの現場を支えるキャンパスネットワーク(大規模LAN)のセキュリティ対策に変革を迫る。対策に不可欠な3種の要素を示す。
鈴木成明 , ジュニパーネットワークス
「ネットワークセキュリティ製品」を使い倒すには【第5回】
次世代ファイアウォールの機能はアプリケーション識別だけではない。本稿は、その他の主要機能を紹介する。
内藤正規 , ジュニパーネットワークス
「ネットワークセキュリティ製品」を使い倒すには【第4回】
アプリケーション単位でトラフィックを認識して制御する「アプリケーション識別機能」は、次世代ファイアウォールのウリの1つだ。具体的にどう役立つのか? 詳細に説明する。
内藤正規 , ジュニパーネットワークス
「ネットワークセキュリティ製品」を使い倒すには【第3回】
標的型攻撃の特効薬はない。ただし、対策をすべき箇所を見極めることで、効果的な対策が可能になる。では、どこに注目すべきか? ネットワークセキュリティの観点から整理する。
内藤正規 , ジュニパーネットワークス
「ネットワークセキュリティ製品」を使い倒すには【第2回】
期待通りの効果を発揮してくれない――。次世代ファイアウォールやWAFといったネットワークセキュリティ製品に、こうした思いを抱くユーザー企業は多い。期待と現実の間に潜むギャップを探る。
森本昌夫 , ジュニパーネットワークス
「ネットワークセキュリティ製品」を使い倒すには【第1回】
サイバー攻撃の高度化に対処すべく、進化を続けるネットワークセキュリティ製品。だがユーザー企業は、現状のネットワークセキュリティ製品に必ずしも満足していないことが調査から明らかになった。その理由とは?
森本昌夫 , ジュニパーネットワークス