過去記事一覧 (2013 年)

12 月

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中小企業は大企業よりBYODに積極的

2014年は中小企業の「私物スマホ解禁元年」に 4000人のITプロに調査

従業員が仕事で使うスマートデバイスを支給するか、それとも従業員の私物を利用させるか。世界のITプロ4100人に聞いたところ、大企業と中小企業では考え方に違いがあるようだ。

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総点検: SMBのためのBI活用【番外編(後編)】

“何でもExcel分析”から脱却できるBIツールの選び方

中堅・中小企業が求める「セルフサービスBI」や「誰でもBI」を実現するには、Microsoft Excelのみでは十分とはいえない。では、何が必要なのか? 具体例を基に説明する。

11 月

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Sales CloudとSkyOnDemandの事例

創業60年の老舗企業3代目社長が挑む、Salesforceを使った業務改革

親子で3代続く自動溶接装置のメーカー三葉電熔社は、創業60年来の手書き帳票スタイルを「Sales Cloud」「Amazon EC2」そしてEAIツールの「SkyOnDemand」でクラウド化した。目指すのは従業員のマインドチェンジだ。

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総点検: SMBのためのBI活用【番外編(前編)】

“何でもExcel分析”から脱却すべき理由

手軽なデータ分析手段として有用な「Microsoft Excel」。ただし、中堅・中小企業が望むデータ分析を実現するには、Excelだけでは十分とはいえない。調査結果を基に、その理由を説明しよう。

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事業部門をどう巻き込むか

予算策定に参加すべき人と、参加すべきでない人の違い

適切な人が参加する予算策定プロセスは成功する。問題となるのは適切な人の見極めと、積極的に参加してもらうための仕組み作りだ。

10 月

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拡大するCFOの役割【後編】

「ノー」から始まるCFOたちの社内信頼構築法

CFOの役割が社内で広がる中で、事業部門との折衝も多くなっている。予算を考えて事業部門に「ノー」と伝えるケースも多くなるが、それでも事業部門と信頼関係を維持するにはどうすればいいのか。

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中堅・中小企業の業務アプリケーション導入・活用についての読者調査リポート

読者調査が明らかにする「消費税対応で中堅・中小企業が悩むこと」

2014年4月の消費税率アップが決まった。中堅・中小企業はシステム対応でどのようなことを懸念に思っているのか。業務アプリケーションパッケージの導入状況の調査と併せて聞いた。

9 月

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性能向上には疑問視する声も

クラウドサービスの救世主? ベアメタルサーバの実力とは

従来のホスティング環境よりも柔軟に運用可能だとして、ベアメタルサーバを採用する動きが目立ってきた。ビッグデータやリアルタイム分析にも適しているといわれる理由をクラウドサービスプロバイダーが語った。

8 月

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消費税改正とシステム対応【第4回】

失敗しない消費税率改正プロジェクトの進め方

2段階の税率アップが予定されている今回の消費税改正では、その対応プロジェクトも長期化が予想される。どのように考えればいいのか。サブシステムの対応も含めて解説する。

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個人から中堅・中小企業まで使える

夏休みに試したい、無料コラボレーションツール ベスト6

IMやビデオチャット、文書/ファイル共有などのサービスが普及した今、それらを業務で活用する機会が増えた。中堅・中小企業やSOHOユーザーにもお勧めできる無料または低価格のコラボレーションツールを紹介しよう。

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SMB向けストレージ製品紹介:ドットヒルシステムズ

5秒間隔のデータ階層化で運用負荷を削減するミッドレンジストレージ「Pro 5000」

ドットヒルシステムズのPro 5000は、独自の特許技術によってデータの自動再配置やI/Oの高速化、ストレージプールの効率化などを実現する。

7 月

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“むちゃ振り上司”にこういわれたら【第5回】

「在庫の数値が間違いだらけなので何とかして」といわれたら

在庫管理は「モノ」と「データ」を適切に管理するのがポイント。在庫管理をスムーズに進め、正確な在庫データを把握するにはどのようにすべきなのだろうか? 間違えやすい点と改善の方法を解説する。

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経団連、金融庁、自民党がプッシュ

「J-IFRS」契機に動き出す日本企業、任意適用は300社?

凍結していたプロジェクトが再開――金融庁の報告書を受けて日本企業のIFRSプロジェクトが再び動き出した。適用されるのは日本企業に合わせて開発するJ-IFRSが多くなりそうだ。今後を予測する。

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新製品合同レビュー

会計のプロが見た、クラウド会計ソフト「freee」の評価と課題

クラウドベース、銀行口座の入出金情報を自動取得などこれまでの会計ソフトにはない先進的な機能を盛り込んだクラウド会計ソフト「freee」が注目されている。公認会計士など会計のプロはfreeeをどう評価するのか。

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「ひとり情シス」課題別解決マニュアル【第2回】

ひとり情シスに贈る、頼れる販社/SIerの見分け方

頼れる人が少ない、あるいはいない“ひとり情シス”にとって、パートナーとなる販社/SIerは日々の負荷を左右する重要な存在だ。頼れる販社/SIerを探すにはどうすればいいのだろうか? 簡単・確実な選び方を紹介する。

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変わる経理、CFOの役割【前編】

経理のプロが考える「数字ではなく人を見ろ」

企業の経理担当者はもはや「数字屋」「ビーンカウンター」ではない。テクノロジーを駆使し、企業の成長を支えるビジネスパートナーになりつつある。

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エンタープライズディスクストレージ製品紹介:NEC

仮想化環境の必須要件を満たすミッドハイストレージ「iStorage M700」

NECが2012年11月に販売開始した「iStorage M700」は、SSDの二次キャッシュやキャッシュ分割機能など、クラウドや仮想化との親和性を高める機能を備えたミッドハイモデルストレージだ。

6 月

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驚くほど多様な業界で導入が進んでいる

iPadが巻き起こす「次世代レジスター革命」

従来のレジに代わり、カード決済機能を備えたタブレットを設置する店舗が増えている。タブレットはさらに進化し、従業員に代わる役割を果たすまでになった。

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小規模企業と大企業との最大の違いは?

小規模企業がIT投資を成功させるたった2つのポイント

自営業者向けに会計情報や、財務・会計・人事サービス、専門的な法務サービスを提供するBrooksonは従業員170人。小規模企業ながら、2つのポイントを押さえることでIT投資を成功させている。

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「ひとり情シス」課題別解決マニュアル【第1回】

誰も当てにできない「ひとり情シス」の本当の苦悩とは?

1人、あるいはそれに限りなく近い人数の情報システム部門を、孤独感を文字に込めて「ひとり情シス」と呼ぶ向きが多い。本連載では中堅・中小企業に多い「ひとり情シス」の問題に注目し、課題解決法を探る。

5 月

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「ビジネス法務の部屋」山口利昭弁護士に聞く

「丸亀製麺」で考える企業不祥事とソフトロ―

相次ぐ会計不正や不祥事。企業を取り巻く法規制はどう変わり、企業はどう対応すべきなのか。ブログ「ビジネス法務の部屋」で有名な山口利昭弁護士に「事後規制社会」における考え方を聞いた。

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覆る通説

最強の経営管理ツール「Excel」の落日

Excelシートと格闘する日々は終わるのか――。業務で幅広く使われているMicrosoft Excelの経営管理分野における利用率が低下している。その背景とは? 経営管理ツールの利用動向を紹介する。

4 月

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バックアップアプライアンス紹介:デル

データ重複排除と圧縮の最適化でバックアップ効率を向上させる「Dell DR4100」

デルのバックアップアプライアンス「Dell DR4100」は、データ重複排除/圧縮技術を備えており、最大81Tバイトまで対応。バックアップに必要なストレージ容量を最大15分の1まで削減する。

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総点検: SMBのためのBI活用【第4回】

【製品動向】クラウドとオープンソースで「中堅・中小向けBI」はどう変わる?

企業システムにおけるクラウドやオープンソースの普及は、中堅・中小企業向けのビジネスインテリジェンス(BI)製品を取り巻く状況に変化をもたらしつつある。最新動向を追った。

3 月

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有償版を買わせるための「エサ」ではない

Hyper-V Server 2012で実現する仮想化のコスト削減

コストを掛けずにサーバ仮想化をしたい中堅・中小企業にとってHyper-Vは、信頼性の高い仮想環境を容易かつ低コストに構築できる選択肢といえよう。Hyper-V Server 2012を使った仮想環境構築のポイントを解説する。

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SMB向けストレージ製品紹介:日本HP

専用ASICで高速処理を実現するミッドレンジ向け「HP 3PAR StoreServ 7000」

日本HPが2012年12月に発表したミッドレンジ向けストレージ「HP 3PAR StoreServ 7000」は、同社が掲げるストレージ新戦略に基づいて仮想化やクラウド環境向けに設計されている。

2 月

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コンプライアンス、セキュリティへの危機意識が増大

【市場動向】“システムの可視化”と分かりやすさがIT資産管理ツールの鍵に

無駄なコストの削減が主目的だったIT資産管理も、仮想化、クラウドの浸透によってその意義が変化している。IDCジャパンのアナリスト 入谷光浩氏の話から、IT資産管理ツールに対する企業の期待を探る。

1 月

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総点検: SMBのためのBI活用【第3回】

【製品動向】分析や可視化をもっと手軽に、「中堅・中小向けBI製品」

中堅・中小企業のビジネスインテリジェンス(BI)製品に対するニーズが変わりつつある。こうした状況を受け、中堅・中小企業向けのBI製品も変化している。最新動向を示す。