ホワイトペーパーナビ 運用を効率化し、ビジネスに貢献するITインフラを実現 ハイパーコンバージドインフラ 選定のポイント

ITインフラの効率化や標準化は年々その速度を増している。そのような中、クラウドのような手軽さとオンプレミスの堅牢性を併せ持つことで期待が集まっているのが「ハイパーコンバージドインフラ」だ。ビジネスの拡大に合わせてスケールアウトができ、構成もシンプル、システムの増強時にも最小限のオペレーションで済む運用の簡易性などさまざまなメリットがあるハイパーコンバージドインフラを導入する際には、どのようなポイントで検討すれば良いのだろうか。本特集では、ハイパーコンバージドインフラの導入時に検討すべきポイントとあわせて、製品選定に役立つホワイトペーパーを紹介する。

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ハイパーコンバージドインフラの導入に当たってはコストが課題となりがちだ。そこで注目されるのがエンタープライズ向けの無償ハイパーバイザー。この無償製品の気になる性能を、定番製品と徹底比較した。

クラウドのような柔軟性や拡張性が魅力のハイパーコンバージドインフラ(HCI)だが、トランザクション処理などが苦手という懸念の声もある。そこで、本資料では主要HCI製品を使って、懸念となる4つのケースを検証してみた。

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アイティメディア営業企画/制作:TechTargetジャパン編集部/掲載内容有効期限:2017年9月30日

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