2018年10月04日 05時00分 公開
特集/連載

ビジネスへの応用の期待が高まる徐々に進化する量子コンピューティング IBMやGoogleは何を狙う?

技術ベンダーや技術ユーザーのおかげで、量子コンピュータのツールや研究が前進している。実用化はまだ先かもしれないが、この分野の開発は注目に値する。

[Jack Vaughan,TechTarget]
画像 注目される量子コンピュータ

 まだ研究段階にあるとはいえ、量子コンピュータの利用は、ビジネスリーダーが注目するところまできているようだ。

 機械学習とAI(人工知能)は、広い意味では今後の量子アプローチの素材になるとみられている。量子論で対応する最初の候補分野としては、化学シミュレーション、暗号、材料科学などが挙げられるだろう。本稿執筆時点の量子コンピュータの適応は、次のような状況にある。

量子コンピュータの利用状況

ITmedia マーケティング新着記事

news023.jpg

UberとLinkedInが初ランクイン テクノロジーブランドはなぜ強い?――「Best Global Brands 2019」
世界のブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2019」トップ3は不動のApple、Go...

news033.jpg

社名に「令和」を含む企業は全国で何社ある?――東京商工リサーチ調べ
即位礼正殿の儀を前に新設法人334社、社名変更で97社の「令和」企業が生まれています。

news033.jpg

ブランドは信頼に値するか? 「イエス」は日本ではわずか38%――エデルマン・ジャパン調査
エデルマン・ジャパンは、世界8カ国、1万6000人を対象に実施した消費者意識調査の日本に...