一手先を行くバックアップを活用した災害復旧計画:事業継続に欠かせないリカバリ・マネジメント/ディザスタ・リカバリ
万が一の場合でも事業を継続するためには単にバックアップするだけでは足りない。「リカバリ・マネジメント」に取り組む日本CAのバックアップソフトウェアに関するコンテンツを集めた。
バックアップ体制を迅速に整える「ARCserve Backup r12」
どう調整する? バックアップでのセキュリティとパフォーマンスのバランス
日本CAが提供するバックアップソフトウェア「ARCserve Backup r12」。地震や災害の際に迅速にシステムを復旧させることを目的として、新たな機能が次々と追加されている。
リカバリ・マネジメントを具現化する「CA ARCserve」
時間もコストも半分、仮想化にも対応済みバックアップ/リカバリ対策
事業継続のために何らかの対策を打つべきことは分かっているが余力がない、という企業は少なくない。だがもし、施策に当たって時間もコストも半分で済むならどうだろう?
リカバリ対策ソフト「CA ARCserve Replication/High Availability」
業界初、真のCDP機能搭載で柔軟なリカバリを実現するソフトウェア
日本CAは、レプリケーション/高可用性を実現するソフトウェア2本を「ARCserve」シリーズへ追加する。これらは単にデータやアプリケーションを保護するだけでなく、過去の正常な状態へデータをリカバリするCDP(継続的データ保護)機能を実装するなど、リカバリ対策の実効性を大幅に向上してくれるソフトウェアとなっている。(2007年10月掲載)
システム運用管理 > ストレージ/バックアップ
実用的な災害復旧計画立案に欠かせない7つの手順
どの企業も災害復旧(ディザスタリカバリ)の必要性は見過ごせなくなっている。複雑なプロセスや無駄なコストを省くためにどのような災害復旧計画を立てればよいのか。計画作成における7つの手順を解説する。
システム運用管理 > ストレージ/バックアップ
リカバリ管理のための新しい方程式
従来のバックアップやリストアによるデータ保護では、今日のビジネスニーズに追い付かなくなり始めている。データ保護およびリカバリマネジメントの新しい要件を説明し、解決策を紹介する。
システム運用管理 > ストレージ/バックアップ
災害復旧計画が失敗する10の理由
災害復旧計画を策定時に押さえておくべき、失敗しないための10のポイントをバックアップおよび災害復旧のプロが解説する。(2008年6月掲載)
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関連リンク
- CA リカバリ・マネジメント
CAのリカバリ・マネジメントソリューションは、ビジネス、企業にとって重要な資産である情報(=データ)の完全な保護と総合的なリカバリ管理を提供し、ビジネスの継続性の確保を支援する。 - CA ARCserve Backup
10年以上前に日本市場に投入され、2002年より6年連続実績No.1、約86%ものユーザー企業が継続使用を希望している「CA ARCserve Backup」。データ保護の3つの“将来”に向けて「CA ARCserve Backup r12」が新登場した。 - CA ARCserve Replication
リカバリ・マネジメントの次のステップへ。ビジネス、業務に不可欠な各種アプリケーションやデータを停止することなく継続するために、サーバ自体の複製作成や迅速なリカバリ機能を備えたソリューションを紹介。