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ERP製品カタログ

主要なERPパッケージ製品を紹介する新連載。ERPパッケージの特徴や開発思想、そしてIFRSへの対応などを担当者に聞く。

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記事一覧

ERP製品カタログ【第1回】ワークスアプリケーションズ

「COMPANYシリーズ」を貫く“本来のパッケージ”という開発思想

ワークスアプリケーションズのERP「COMPANYシリーズ」はERPに付きもののカスタマイズを最小限に抑える開発思想が特徴だ。“本来のパッケージ”を目指す同製品のコンセプトを聞いた。


ERP製品カタログ【第2回】富士通

「GLOVIA/SUMMIT」が切り開くグループ経営の新境地

富士通のERPパッケージ「GLOVIA/SUMMIT」はグループ経営のサポートに強みを持つ製品だ。大手企業を中心に1700社以上が導入している。製品の特徴やIFRSへの取り組みなどを聞いた。


ERP製品カタログ【第3回】オービック

「OBIC7」が自社開発、自社導入にこだわる理由

国産ERPパッケージの代表格の1つである統合型ERP「OBIC7」。その特徴は機能に加えて、自社開発、自社導入によって蓄積した業務ノウハウだという。IFRSへの対応を含めて担当者に聞いた。


ERP製品カタログ【第4回】インフォベック

国産最後発「GRANDIT」が目指す「ERPのあるべき姿」

ERPパッケージ「GRANDIT」が順調にシェアを伸ばしている。最後発ながらユーザー企業に支持される理由は「ERPのあるべき姿」を目指しているからだという。


ERP製品カタログ【第5回】住商情報システム

“超寿命ERP”を実現する「ProActive E2」のアーキテクチャ

中堅企業向けERPとして高いシェアを持つ「ProActive E2」はバージョンアップのしやすさをアーキテクチャで保証する「超寿命ERP」を標ぼうする。その特徴と、IFRSへの対応方針を聞いた。


ERP製品カタログ【第6回】日本インフォア

「Infor ERP」が製造業に受け入れられた歴史的理由

Infor ERPは製造業向けERPとして長い歴史を持ち、日本でのユーザー企業も多い。製造業企業で広く使われる理由、特に厳しい要件を持つグローバル企業に使われる理由を説明しよう。


ERP製品カタログ【第7回】エス・エス・ジェイ

グローバル進出をにらむ「SuperStream」、視線の先には何が?

新たにSaaS対応を発表した「SuperStream」が機能強化を急いでいる。特にグローバル対応機能を追加することで大企業顧客を獲得したい意向だ。IFRS対応にも先進的に取り組む同社に戦略を聞いた。


ERP製品カタログ【第8回】日立製作所

アドオン開発の負荷を減らす「GEMPLANET Ver.2」の仕掛けとは

Webに完全対応したERP「GEMPLANET Ver.2」の特徴はアドオン開発を支援するフレームワークを用意したことだ。フレームワークに沿って開発することで将来のバージョンアップが容易になる。


ERP製品カタログ【第9回】NEC

SaaS提供で独走狙う「EXPLANNER」の一日の長とは

中堅・中小企業向けERPとしてオフコン時代を含めて長い歴史を持つ「EXPLANNER」に注目が集まっている。その理由はSaaS版への先進的な取り組みだ。EXPLANNERの強みを担当者に聞いた。


ERP製品カタログ【第10回】東洋ビジネスエンジニアリング

「カスタマイズありき」でグローバル製造業を支援する「MCFrame」

製造業向けのERPとして実績を持つ「MCFrame」は日本企業の海外展開に合わせて機能やサービスを拡充させてきた。「カスタマイズありき」というポリシーの裏側にはどのような判断があるのか。

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