ITmedia Virtual EXPO 2014:IT×モノづくり 日本最大級のバーチャルイベント
登録&ポイントラリーで「iPad mini」や「Google Chromecast」が当たる! アイティメディア主催のバーチャル展示会「ITmedia Virtual EXPO」。TechTargetジャパン会員なら、登録済みの会員情報でカンタン視聴登録。
※本イベントは終了しました。たくさんのご来場、まことにありがとうございました。
今回で9回目を迎えるアイティメディア主催のバーチャル展示会「ITmedia Virtual EXPO」。本イベントは、実際の展示会場をオンラインのイベント空間としてネット上に再現しています。
来場者は会場内を移動しながら、出展企業のブースをめぐったり、動画や電子ファイルを閲覧/ダウンロードできます。9月9日〜30日までの開催期間中は何度でもご来場可能なうえ、24時間場所を問わずご参加いただけます。
ITとモノづくり産業に携わる皆さまが、最新技術動向の情報収集や、ビジネスのヒントを得るお役に立てれば幸いです。抽選で豪華なプレゼントもご用意しておりますので、ぜひご参加くださいませ。
会 期 | 2014年9月9日(火)〜2014年9月30日(火) |
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主 催 | ITmedia Virtual EXPO 実行委員会 |
参加費 | 無料 |
本EXPOの注目講演をチェック
ITmedia Virtual EXPO 2014では、アイティメディアの編集部が8つのテーマゾーンをプロデュース。国内外のキーパーソン/リーディングカンパニーへのインタビューや講演動画などをお届けします。
「はじめまして、Pepperです」――クリエーター、開発者、ビジネスマンが創り出す未来の「人に寄り添う優しいロボット」
感情認識、会話エンジンを搭載したヒューマノイドロボットがかつてない形で一般に提供される。Pepperが提供する「人に寄り添う」ためのフィジカルなインタフェースデザインはどのように考案されたのか、その開発の経緯とともに、いち早くPepper開発に携わったデベロッパーの声から、今後の可能性を探る。
「バカッター」が会社を滅ぼす――SNS時代のリスク管理最前線
「リベンジポルノ」に「バカッター」。これらは個人レベルの“事件”であり、企業には関係ないと思っていたら、それは大きな間違いだ。こうした事件に関わる個人が、実は自社の従業員だったとしたら――。
ソーシャルメディアの急速な普及を背景に、企業のリスク管理の在り方が大きく変わろうとしている。SNS時代における具体的な事件やその背景、企業がなすべき対策に迫る。
エヴァンジェリスト タカハシ Presents クラウド屋さんの秘伝レシピ 〜Software Defined X のおいしい食べ方〜
近年の企業の関心は、ネットワークの設計や構築、運用を、ソフトウェアで柔軟に設定できるようにする取り組み「SDN(Software Defined Networking)」に集まっている。また、SDNをはじめ、同様な「Software Defined X(ソフトウェアで定義されたx)」にはさまざまな種類がある。企業は何を選び、どう使えば幸せになれるのだろうか。
システムインテグレーター、運用保守の他、クラウドサービス事業者でもあるユニアデックスは、そんな今話題のSDxについても日々試行錯誤し、その結果をクライアントへの提案や構築や運用に生かしているという。そんなユニアデックスの取り組みはもちろん、その裏側までをエヴァンジェリストの高橋優亮氏が解説する。
そのセキュリティの話、ウソ? ホント?(仮)
「ウイルス対策ソフトは『死んだ』ってホント?」「リスト型攻撃ってどう対処するのがいいの?」「Anonymousって最近何してるの?」――最近ブログでセキュリティ関連の話題を積極的に取り上げる山本一郎 氏の素朴な疑問に、“セキュリティ・ダークナイト”ことソフトバンク・テクノロジーの辻伸弘 氏、「@IT」人気筆者でインターネットイニシアティブの根岸征史 氏が率直に答える。
日産が「全社横断ビッグデータプロジェクト」で得たもの(仮)
ビッグデータの活用が注目されるなか、日産自動車は電気自動車「リーフ」の走行情報を外部企業向けに販売する新事業をスタートした。同社にとって初となるビッグデータビジネスの狙いや、これまでに見えてきた成果とは?
本セッションでは、日産自動車のEVビジネス部門やIT部門、保険営業部門、カーナビ開発部門などが一体となって取り組んだ「全社横断ビッグデータプロジェクト」の取り組みについて、プロジェクトの主要メンバーである、同社ゼロエミッション企画本部の山下淳EVビジネスアシスタントマネージャーにプロジェクト成功の秘訣を聞く。
ローソンはPontaをどう活用しているのか?
コンビニのレジでお金を払うとき、店員に「Pontaカードはお持ちですか?」と聞かれたことがあるだろう。ローソンでは「Pontaカード」で収集した性別や年代などのデータを用いて、どんな顧客がどんな商品を購入しているかを検証しているという。また、発売当初あまり期待されていなかった、糖質の少ないブラン(小麦の外皮)を生地に使った健康志向のパン「ブランパン」がヒット商品に育ったその背景には、Pontaカードのデータ分析が欠かせなかったそうだ。
本セッションでは、Pontaカードの膨大なデータをローソンがどのように分析して商品開発へ生かしているかや、データ分析から生まれたブランパンをはじめとする、ローソンのヒット商品の裏側を、ローソン・マーケティング本部の木下剛本部長補佐が紹介する。−−
無印良品のオムニチャネル戦略を支えるビッグデータ基盤
良品計画が2013年に運用を開始した「MUJI Passport」を中心に、同社のオムニチャネル戦略を良品計画Web事業部の山際高志システム担当課長が解説する。MUJI Passportから得られるデータを、どのように蓄積し、可視化しているかをはじめ、その課題や得られた情報の活用までを語る。
早期登録&ポイントラリーで豪華賞品をGetしよう!
ITmedia Virtual EXPO 2014にご登録頂いた先着100名にもれなく「Amazon ギフト券 500円」をプレゼント致します(ITmedia Virtual EXPO 2014にご来場いただいた方が対象となります)。また、iPad miniやGoogle Chromecastなどの豪華賞品があたるポイントラリーも実施します。ぜひこの機会に奮ってご参加・ご応募ください。
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