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600以上のアプリと共通基盤でクラウドへの移行を支援する日本オラクルが目指すもの:「Java」開発力があるならSaaSベンダーへ転身?(2/2 ページ)
「Oracle Database」や「Oracle Exadata」をはじめとする“製品”の印象が強いOracle。実は約600ものクラウドアプリケーションを擁する屈指のSaaSベンダーだ。同社がクラウドビジネスへの取り組みを強化する狙いとは。
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