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悪の“バグ報奨金プログラム”ともいえる「サイバー恐喝」の恐怖とは脆弱性情報と引き換えに身代金を求める(2/2 ページ)

2015年、IBMは“バグの領域”を侵害するサイバー恐喝攻撃を30件報告している。その攻撃は、悪意のあるハッカーがSQLインジェクションの脆弱(ぜいじゃく)性を悪用して、企業を“助ける”ことを目的にしているという。

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この攻撃は本当に新しいのか

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