ランサムウェア攻撃の身代金は支払うべきか【第2回】

「ランサムウェア攻撃」を受けても身代金を払ってはいけない4つの理由

ランサムウェア攻撃に遭った企業は「身代金を支払う方がよい」と判断をすることがある。だがセキュリティ関連団体や専門家は、身代金の支払いを推奨していない。その理由は。

 ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)攻撃を受けた企業が、攻撃者からの身代金要求に応じてしまう理由は幾つかある。それでも一般的には、企業は身代金の支払いを避けるべきではないと考えられている。それはなぜなのか。

 米連邦政府機関やセキュリティアナリストの見解は、「ランサムウェア攻撃の被害企業が身代金を支払うことは有害無益だ」という意見で一致している。支払うのが現実的な選択肢に見えたとしても、以下で紹介する理由から、被害企業は身代金を支払うべきではないという。

理由1.攻撃を助長する

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー