「タワー型サーバの納期」に関するアンケート：半導体不足の市場環境の中でのニーズは？

簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフト券（1万円分）をプレゼント。

[ITmedia]

　2020年10月から2021年9月までの1年間の調査では、国内年間出荷台数42.9万台の国内x86サーバ市場全体に対し、タワー型サーバの出荷台数は11.6万台で全体の27％を占めています。クラウド全盛時代にもかかわらず、引き続きタワー型サーバへのニーズは高いといえます。

　一方で、長引く半導体不足の影響で、タワー型サーバの納期が長期化していることも話題に上ることが多いかと思われます。

　こうした状況を踏まえ、納期を含めたタワー型サーバに求める要件をヒアリングさせていただきたく、主に勤務先の企業・団体においてタワー型サーバの導入に関わるユーザーを対象にアンケートを実施いたします。

　アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名に「Amazonギフト券（1万円分）」をプレゼントいたします。

応募締め切り	2022年4月29日（金）まで 　※回答数が規定値に達し次第終了する場合があります
主催	アイティメディア株式会社 　デル・テクノロジーズ株式会社
賞品	【抽選で10名】Amazonギフト券（1万円分） 　※抽選対象者は本アンケートに全問回答いただいた方に限ります
問い合わせ先	メンバーシップ事務局 　[e-mail]