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「にゃんこ大戦争」がAWSを脱出した理由 無停止移行に潜む“わな”TechTargetジャパン ベストヒット

稼働中のシステムを別のクラウドサービス移すのは至難の業だ。しかし、特定のサービスに依存し続ければ技術的負債は膨れ上がる。1億DL超の「にゃんこ大戦争」がいかに脱AWSを決断し、移行を完遂したかに迫る。

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 クラウドインフラは「一度構築すれば安心」ではない。特定のクラウドサービスに依存したままシステムを運用し続ければ、やがてベンダーロックインに陥り、身動きが取れなくなってしまうからだ。

 累計1億ダウンロードを超えるスマートフォン向けゲームアプリケーション「にゃんこ大戦争」を開発・提供するポノスは、従来利用してきた「Amazon Web Services」(AWS)から、「Google Cloud」への大規模なインフラ移行を実施した。

 注目すべき点は、この大規模な移行を「メンテナンスによるサービス停止」を設けずに実行したことだ。なぜポノスは、稼働中のサービスを移行するリスクを冒してまで、AWSからGoogle Cloudへの移行を決断したのか。その背景には、特定のマネージドサービスに依存し続けたことで生じた、運用担当者を恒常的に疲弊させる「ある深刻な制約」があった。

 本資料は、ポノスの事例に加えて、セキュリティやコンプライアンス要件が極めて厳しい欧州の銀行が、なぜ相次いでGoogle Cloudを採用し、AI技術を利用したデータ分析システムの構築に踏み切っているのかという最新動向も併せて解説する。


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