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2012年04月25日 00時00分 UPDATE
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セキュリティ機能付きUSBメモリ「DEFENDER F200+BIOシリーズ」情報漏えい対策のジレンマを解消する「セキュアUSBメモリ」

USBメモリ経由の情報漏えい事故は何としても防ぎたい。しかし業務効率を考えると、利用を制限するのも難しい。そんなジレンマを解消するのが、高度なセキュリティ対策を自律的に実行するUSBメモリだ。

[ITmedia]

USBメモリ利用のジレンマ

 興味深いデータがある。教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)が行った調査「平成22年度学校・教育機関の個人情報漏えい事故の発生状況・教員の意識に関する調査」によると、学校・教育機関における情報漏えい事故の媒体別事故件数のトップは「USBメモリ」だという。多くの調査においても情報漏えい事故の原因として「USBメモリをはじめとする可搬型記録媒体の紛失や盗難」が上位に挙げられている。

 USBメモリが持つセキュリティ上のリスクについては以前から指摘されており、多くの企業や組織でその対策が行われてきた。それにもかかわらず、今日までUSBメモリを経由した情報漏えい事故やウイルス感染は後を絶たない。特に、私物PCの業務利用や自宅作業の機会が多く、企業と比べITガバナンスが取りづらい学校や教育機関においては、USBメモリのセキュリティリスクは一段と高くなる。

 しかし、USBメモリの利用を一律禁止するわけにもいかない。USBメモリはデータの持ち運びや受け渡しの手段としては極めて優れており、その利用を禁じることは業務効率の大幅な低下を招きかねないからだ。また無理に利用を禁止しても、結局は隠れて利用するユーザーが現れるため、逆にセキュリティリスクが高くなる恐れもある。

 業務効率を落とすことなく、かつセキュリティ対策も強化するためには「USBメモリ自体のセキュリティ強度を高める」以外にない。この点において定評のあるソリューションが、イメーションが提供するセキュリティ機能付きUSBメモリ製品「DEFENDER F200+BIOシリーズ」だ。

指紋認証や高度なウイルススキャン機能を搭載

 同製品はUSBメモリ自身に、米国連邦標準セキュリティ規格「FIPS140-2 Level3」に準拠した高いセキュリティ機能を備えている。具体的には「AES256ハードウェア暗号化」機能やパスワード機能といった一般的なセキュリティ機能に加え、USBメモリ自身に「指紋認証」機能がある。

 PCを介した一般的な指紋認証では、指紋データがPC経由で漏えいする危険性がある。その点、DEFENDER F200+BIOシリーズでは指紋認証処理を全てUSBメモリ内で行うため、そうしたリスクが一切ない。また、筐体もマグネシウム合金製で強固にできており、筐体を破壊・分解することによるデータ取り出しも困難になっている。

 さらに同製品には、「オンスキャン」「ホストスキャン」という2種類のウイルスチェック機能が内蔵されている。これらの機能は信頼性の高いマカフィーの技術を基にしたものだ。オンスキャンは、USBメモリにコピーするファイルを自動的にチェックして、感染の恐れがあるものを自動的に削除する。

photo DEFENDER F200+BIOシリーズのオンスキャン機能の仕組み

 ホストスキャンは、さらに接続先のPCのウイルススキャンを実施し、ウイルス感染の恐れがあると判断されたPCとの接続を解除するように自動的に警告を発する。

photo DEFENDER F200+BIOシリーズのホストスキャン機能の仕組み

 デバイス自身がここまでのセキュリティ機能を備えていれば、情報漏えいリスクをほとんど気にすることなく安心してUSBメモリを利用できるようになるだろう。本稿ではDEFENDER F200+BIOシリーズのごく一部の機能しか紹介できなかったが、同社からは別途詳細な資料も提供されている。同社が提供する他のセキュリティ機能付き記憶媒体製品も紹介しており、記憶メディア経由の情報漏えいリスクやウイルス感染対策に頭を悩ませているIT担当者にとっては一見の価値がありそうだ。

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USBメモリ経由の情報漏えいやウイルス感染を100%防ぐには、その利用を禁止する他ない。しかしそれでは業務効率が落ちてしまうし、運用ルールを徹底するのも難しい。

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提供:イメーション株式会社

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