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「内部統制」の時代に運用管理者のなすべきこと【第2回】
ITILに基づいた運用管理とは?
第1回では、内部統制のポイントは、「統制方針(プロセス)を決定したら、全員に統制活動を推進し、それを監視・評価を実施しながら、プロセスを改善していく仕組みだ」とまとめています。本稿では、IT運用業務のベストプラクティス(ノウハウ集)である「ITIL」 (Information Technology Infrastructure Library)について、システム運用管理者の視点からご紹介します。
公開
ご存知だとは思いますが、「ITIL」とは、ITサービスマネジメントのベストプラクティスを集めたフレームワークです。1980年後半に英国の政府機関が作成・文書化をし、IT運用における実際の知識・ノウハウが集約されています。ITILを啓蒙・推進するユーザフォーラムのitSMFには、世界中で1,000以上のメンバーが参加するほど、ITILは欧米で業界のデファクト・スタンダードと認知されています。NECは、itSMF Japan設立当時から参画し、活動してきました。
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制作:ITmedia +D 編集部