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「日本版SOX法」対応への処方箋【第2回】
IT全般統制の文書化は最初の「仕込み」が重要
日本版SOX法に対応するうえで重要な役割を果たす文書化作業は、その下準備となる「仕込み」ができているか否かが、煩雑な文書化作業のスリム化に大きくかかわってくる。今回は、IT全般統制を視野に入れながら、スムーズな文書化作業を実現するためのノウハウを紹介する。
公開
前回は、日本版SOX法に対応するために、いきなりIT投資に走るのではなく、必要性を十分に見極めることが重要であると述べた。今回は、日本版SOX法対応作業の肝といえる、文書化作業を円滑に進めるための「仕込み」について、本記事の読者が最も関心を持っていると思われるIT全般統制に焦点を当てて述べたい。なお、本年末に向けて公表される予定の実施基準は、本記事の内容とは異なる可能性があることを予めお伝えしておく。
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制作:ITmedia +D 編集部