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企業力向上のために業務部門をIT化【後編】
あふれるドキュメントをIT化するには?
現場部門のIT化のカギ。それは、日常業務で使うドキュメント・帳票類にある。ドキュメントは、業務で活用するデータの「入り口」であり、帳票類はデータの「出口」だ。このプロセスをIT化することで、企業が得ることができる数々のメリットを解説する。
公開
部門内にあふれるドキュメント・帳票類こそが部門業務IT化のカギとなるが、そもそもドキュメントや帳票は、一部門や企業内に閉じたものではない。IT化により関連部署やグループ内での情報共有を実現し、適切な判断や業務のスピードアップ、主業務への注力が促進される。また、人的なワークフローをIT化し、すべての情報をデータとして蓄積することで、ITによる業務統制やセキュリティが実現する。施行が決まった日本版SOX法対応としても万全だ。ただし、闇雲にドキュメント類をIT化するだけではこうした効果は望めない。そのポイントを探っていく。
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制作:ITmedia +D 編集部