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フォント管理の常識を変える「TypeOps」

複雑化するフォント管理に終止符を Monotypeが提唱する安全な運用方法

あらゆる場面でフォントは使われているが、その管理はおろそかになりがちだ。この課題に対し、タイポグラフィー大手のMonotypeは「TypeOps」という考え方に基づく運用改善を企業に提案している。

 営業資料やWebサイト、動画、展示会のパネル、製品パッケージ。企業活動のあらゆる場面でフォントは使われている。だが「自社で使っているフォントの入手元や、どの範囲まで使ってよいかを把握しているか」と問われて、即答できる企業は多くないだろう。

 フォントは単なるデザイン素材ではなく、利用条件が定められたソフトウェアだ。管理が行き届かなければ、入手元の不確かなファイルがセキュリティリスクになる他、許諾範囲を超えた利用やブランド表現の不統一を招く。一方、管理を強化しようと確認作業を増やせば、制作現場の負担が膨らむ。

 この課題に対し、書体大手のMonotypeは「TypeOps」という考え方に基づく運用改善を企業に提案している。フォント管理の何が問題で、どこから手を付けるべきか。同社の佐内桐梧氏に聞いた。

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Monotype株式会社

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