クラウド運用管理関連の用語解説
「オフィス回帰」の号令はエンジニアの退職を招く恐れがある。調査で判明した「週3回」という分岐点。開発現場の離職を防ぎ、生産性を最大化するための“納得感のある”出社ルールとは。
2026年1月16日
DBaaSのスタートアップであるbit.ioがシードラウンドで750万ドルを調達。ワンクリックでデータベース構築を開始できるServerless Postgresにbit.ioが加えた強みとは。
2023年1月12日
「クラウド運用管理」ソフトウェアは、クラウドシステムを監視したり、制御したりするためのソフトウェア群を指す。一般的には複数のクラウドシステムの一元管理を目的としており、クラウドサービスとオンプレミスシステムを組み合わせた「ハイブリッドクラウド」や、複数のクラウドサービスを組み合わせた「マルチクラウド」を管理対象にしている。各種クラウドシステムを個別に管理するためのツールとして使用することも可能だ。(続きはページの末尾にあります)
クラウド運用管理ソフトウェアが搭載する機能は、製品によって異なる。広範な機能を提供するベンダーもあれば、特定用途や特定業界を対象にした機能を提供するベンダーもある。クラウド運用管理ソフトウェアはオンプレミスのソフトウェアやSaaS(Software as a Service)として提供される。
一般的なクラウド運用管理ソフトウェアの主要機能として、クラウドユーザー支援団体のCloud Standards Customer Council(CSCC)は以下の機能を挙げる。
クラウド運用管理ソフトウェアは特定のクラウドベンダーが、自社のクラウドサービスのために提供するタイプと、サードパーティーベンダーが提供するタイプに大別できる。サードパーティーが提供するクラウド運用管理ソフトウェアは、一般的にマルチクラウドで利用できる。
代表的なクラウド運用管理ソフトウェアには、
などがある。