だれでも分かる「マルチクラウドストレージ」 ハイブリッドクラウドとの違いは?

ビジネスアプリケーションのクラウド移行戦略において、新しい技術をいかに活用してストレージインフラの迅速性・柔軟性・堅牢性を確保するかは重要な課題だ。その解決策「マルチクラウドストレージ」について分かりやすく解説する。

2018年07月02日 10時00分 公開
[ITmedia]

 ストレージには、企業の生命線となるアプリケーションデータが格納されている。だからこそビジネスアプリケーションのクラウド移行戦略において、ストレージがボトルネックにならないよう、新しい技術をいかに活用してストレージインフラの迅速性・柔軟性・堅牢性を確保するかが重要な課題となる。

 その解決策として、近年注目を集めているのが「マルチクラウドストレージ」だ。これは単一のベンダーに対する依存度を抑えるために複数のクラウドサービスを単一のヘテロジニアスなアーキテクチャで使用することを指す。従来の、パブリッククラウド・オンプレミスコンピューティング・プライベートクラウドの組み合わせで利用する「ハイブリッドクラウド」とは異なる概念である。

 本稿では「マルチクラウドストレージとは何か?」を分かりやすく解説し、構築時の主な課題や解決策、ユースケースを紹介する。

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提供:日本ヒューレット・パッカード株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTarget編集部/掲載内容有効期限:2018年10月31日