動画で教える「失敗しないHCI選び3カ条」、最適なケースと効果がないケースとは

ハイパーコンバージドインフラ(HCI)が普及する一方で、HCIに失望したという声もある。このオンラインセミナーでは、次世代HCI「HPE SimpliVity」の技術的優位性を導入事例で把握しつつ、HCIが適さないケースを学ぶことができる。

2018年10月22日 10時00分 公開
[ITmedia]

 ハイパーコンバージドインフラ(HCI)は、業界を問わず多くの企業で使われるようになった。例えば次世代HCI「HPE SimpliVity」を導入した企業は、トータルコストの大幅削減、ノード障害時にもパフォーマンス劣化のない堅牢性、高速バックアップ・リストア機能でダウンタイム削減といったメリットを評価している。

 このオンラインセミナーでは、「失敗しないHCIの選び方」を紹介する。ポイントは「面倒なことを簡単に」「信頼性を犠牲にしない」「無駄なお金をかけない」の3点だ。これらの要素に、HPE SimpliVityの技術的優位性がどのように貢献しているのかを解き明かしつつ、さまざまな業種業態の導入事例を紹介する。さらに、「こういうケースにHCI導入は適していない」という条件についても解説し、HCIのプロフェッショナルが解決策を提示している。「HCIの導入を前向きに考えているが、絶対に失敗したくない……」という方や、「幾つかのHCIを試してみたが、がっかりだった……」という方にとっては、きっと耳寄りな情報が得られることだろう。

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提供:日本ヒューレット・パッカード株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTarget編集部/掲載内容有効期限:2018年10月31日