2020年10月30日 10時00分 公開
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ネットワーク仮想化導入の不安や悩みを吹き飛ばす「納得の検証結果」とは石橋を代わりにたたいて移行手順を確認

仮想マシンだけではなく、マルチクラウドやコンテナの活用が当たり前のように求められる時代に合わせてネットワーク仮想化にも新しい技術が登場している。ユーザーが安心して新技術に移行できるよう、CTCが検証した。

[TechTargetジャパン]

 デジタルトランスフォーメーション(DX)のポイントは、デジタル技術を活用して変化するニーズに柔軟に対応することだ。既存のITインフラに縛られてビジネスが変化できないのでは本末転倒であり、DXを推進する上でITインフラの変化は不可欠だ。

 歴史を振り返ってみると、2000年代に物理的なサーバから仮想サーバへの移行が起きたのは、実はDXの第一歩だったと表現できる。

 当時のITシステムを構成する要素はハードウェアに縛られていた。設計やサイジングを入念に行ってから発注し、機器が届いたら手順書に沿って設定をして、本格稼働が始まる頃には数カ月たっている、というのがかつての調達の仕組みだった。迅速に意思決定を下しても、実行のスピードが大きくそがれていたのだ。サーバというリソースを仮想化してハイパーバイザーの上で動かすようにすれば、ハードウェアに縛られることなく、必要に応じて柔軟、迅速に拡張できる。

 このアプローチはサーバのみならずストレージやネットワーク、セキュリティ機器など、ITシステムを構成する要素に幅広く適用されてきた。しかし、さまざまな種類のクラウドサービスが利用されるようになり、ネットワークもオンプレミスやデータセンターだけにとどまらなくなってきているのが現状だ。また、既存ソフトウェアのサポート終了に伴い、新しい基盤の検討が必要になっている。企業の選択肢は格段に広がりつつあるが、それらをどのように接続し、さらに柔軟なITシステムを目指すには何が必要か考える必要がある。本稿では、既存のネットワーク仮想化技術の移行を例に解説する。


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