「Ansibleの使用実態」に関する調査テレワーク時代のITインフラ管理効率化の切り札

簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名様にAmazonギフト券3000円分をプレゼント。

2020年11月25日 10時00分 公開
[ITmedia]

※本アンケートは終了しました

 インフラ構成作業をコード化することで再利用や自動化につなげる「Infrastructure as Code」は、大規模なWebテクノロジー企業を中心に実践されてきましたが、テレワーク時代になり、一般企業でも、ITインフラの導入や運用管理の効率化、ヒューマンエラー削減に向け、Ansibleのような自動構成管理ツールを活用する企業が増えつつあります。自動構成管理ツールの導入より、IT部門は、人手で行うべき作業に人員を割けるようになります。ついては、サーバ管理者を対象に、今話題のAnsibleの使用実態に関するアンケート調査を実施させていただきます。

参考記事:「コードを書けないITインフラ担当者に『Infrastructure as Code』は無理」が誤解である理由
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2008/31/news013.html

 アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で10名様に「Amazonギフト券3000円分」をプレゼントさせていただきます。会員の皆さまよりお預かりした貴重なご意見につきましては、今後のサービス向上に役立てて参りますので、ご多用中、誠に恐縮ではございますが、ご協力くださいますようお願いいたします。

 応募締切  2021年3月31日(水)まで
 ※応募多数につき、早期に締め切らせていただく場合がございます。
 主催  アイティメディア株式会社
 デル・テクノロジーズ株式会社
 賞品 【抽選で10名様】Amazonギフト券3000円分
 ※当選対象者は本アンケートに全問回答いただいた方に限らせていただきます。
 問い合わせ先  メンバーシップ事務局
 lg_membership@sml.itmedia.co.jp

※アイティメディアが運営する他媒体でも同様のアンケートを実施しています。当選者はご回答いただいた全ての回答者の中から抽選で選出させていただきます。

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