ツールやプロセスの複雑さを解消、“コンバージド型”でデータ保護はどう変わるデル・テクノロジーズ株式会社提供Webキャスト

仮想マシンの増加やインフラの拡大により、バックアップに必要なリソースは増加し、ポイント製品の組み合わせでは限界を迎えつつある。そこで注目されるコンバージド型のデータ保護アプライアンスの実力を、動画で分かりやすく紹介する。

2021年01月15日 10時00分 公開
[ITmedia]

 今やあらゆる組織にとって重要な資産となっているデータ。これをサイバー脅威や予期せぬ災害などから保護する環境を整えることは、全ての組織において最重要課題となっているが、その基本中の基本となるのがバックアップだ。

 しかし、現状のバックアップ環境には、多くの課題がある。その1つが、組織内の仮想マシンの増加やインフラの拡大により、バックアップ作業そのものに多大なリソースを費やさなければならないことだ。さらに、バックアップツール、システム管理、ストレージなど、バラバラのポイントソリューションで運用している点も問題だろう。

 本コンテンツは、コンバージド型のデータ保護アプライアンス製品におけるバックアップデモンストレーション動画だ。データセット作成、プロキシーサーバ登録、バックアップポリシーの作成、バックアップ実行といったプロセスを、シンプルなステップで完了する模様が確認できる。コンバージドならではのメリットである“簡単さ”が分かる内容だ。

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