チームのパフォーマンスを高めるアフターコロナ時代のWeb会議デバイスとはTeamsと連携してハイブリッドな働き方を実現

Web会議が普及期に入りつつある今、オフラインとオンライン会議のメリットを両立させる「ハイブリッド」な会議スタイルが模索されている。その実現の鍵とは何か。

2021年04月06日 10時00分 公開
[ITmedia]

 新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、業務の進め方は様変わりした。大きく変化したのが「会議」「打ち合わせ」だ。一カ所に集まり対面で話し合うスタイルから、「Microsoft Teams」をはじめとするWeb会議ツールを使用したオンライン会議が日常的になった。

 テレワーク実施当初はWeb会議ツールに戸惑う人もいたが、程なく使いこなすようになった。今、コロナ終息後を見据えた働き方が模索されている。オンライン会議に対面時代の良さを取り入れる「ハイブリッドワークスタイル」だ。本稿は、その効果と実現方法を解説する。


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