2021年06月24日 10時00分 公開
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テレワークの使い勝手や管理を改善するには「デジタルワークスペース」が向く端末管理とVPN、セキュリティに課題あり

テレワーク業務が問題なく進められることを体感した企業の間では、次に必要な「デジタルワークスペース」の検討や取り組みが始まっている。2020年4月にデジタルワークスペースを導入し、価値を体感したという担当者に話を聞いた。

[ITmedia]

コロナ禍が長引く中、テレワーク環境の本格的な見直しが始まった

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、デジタル化が急速に進展した。これまでもペーパーレス化や脱はんこ、働き方改革などの取り組みが進んできたが、コロナ禍はそれらを一層加速させた。現在、Web会議やチャット、クラウドサービスといったテレワーク環境は、企業にとって必須になりつつある。

 こうしたテレワーク環境に代表される、いつどこからでも、どのような端末からでも仕事ができる環境のことを「デジタルワークスペース」と呼ぶ。文字通り、社内の環境を安全に外に持ち出すためのデジタル上に構築された空間だ。Web会議やチャットなどのツールにとどまらず、普段利用している営業支援システムなどの社内システムを自宅から利用できるようにしたり、クラウドサービスを安全に利用するためにシングルサインオン(SSO)の仕組みを整備したりした空間のことだ。

 デジタルワークスペースはペーパーレス化や働き方改革のトレンドの中で少しずつ浸透しており、コロナ禍で一挙に広まり、普及期に入りつつある。突貫工事で構築したテレワーク環境を社員が働きやすく、セキュリティが確保されたデジタルワークスペースへとアップデートしていこうという動きが加速している。

 では、どうすれば急きょ構築したテレワーク環境からデジタルワークスペースへの更新を効率良く実現できるのか。デジタルワークスペースの整備、検証に取り組み、顧客展開を進めようとしている企業の担当者に話を聞いた。


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