2021年07月13日 10時00分 公開
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「見えない」部分を生まないエンドポイント管理でガバナンスを強化するには?数万〜数十万台規模のデバイスをまとめて管理

海外拠点やグループ企業を含めた包括的なエンドポイント管理は、ガバナンス統制のためには不可欠だ。だが全ての拠点にも目を配り、セキュリティ運用を統合するのは容易ではない。どのような体制で、どのような機能を活用すべきか。

[ITmedia]

 企業を狙うサイバー攻撃は深刻化する一方だ。一般社団法人情報処理推進機構(IPA)がまとめている「情報セキュリティ10大脅威」では、近年毎回のように上位にランクインしている標的型攻撃に加え、データを暗号化したり盗んだりして金銭を要求するマルウェア「ランサムウェア」の被害もたびたび報じられるようになった。こうした脅威が身近に迫る中、機密性、完全性に加え、事業の継続を確保する可用性の観点からセキュリティ対策を考慮する重要性がますます高まっている。

 そうした危機感を持ち、全社にまたがるITコントロールやガバナンスを利かせようと取り組んでいる企業もあるだろう。だが実際の被害事例を見ると、本社では適切に制御できている一方で、グループ企業や海外拠点の統制が甘く、そこがセキュリティホールになり攻撃者に突かれるケースが目立つ。全ての拠点に目を配り、ガバナンスを利かせるにはどのような対策が必要なのか。


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