2021年07月15日 10時00分 公開
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テレワーク長期化でかさむDaaSのコストを最適化する「次の一手」VMの割り当て方式に注目

DaaSは手軽に利用できるものの、長く使うほどランニングコストや運用管理工数の高止まりが顕在化する場合がある。短期的には気付きにくいDaaSのメリットとデメリットを理解し、自社ニーズに適したDaaSを選ぶこつとは。

[ITmedia]

 働き方改革やパンデミック対策の一手として、VDI(仮想デスクトップインフラ)やDaaS(Desktop as a Service)が注目を集めている。ユーザー企業がオンプレミスサーバにVDIを構築する「オンプレミスVDI」やクラウドサービスにVDIをホスティングする「クラウドホスト型VDI」と比べれば、ベンダーが仮想デスクトップをサービスとして提供するDaaSは初期コストが小さく、IT担当者の管理負荷も比較的小さいというメリットがある。しかしDaaSには、長期間使い続けることで顕在化するデメリットもある。

 例えばエンドユーザー一人一人に個別の仮想マシン(VM)を配備してデスクトップイメージを管理する専有型DaaSの場合、ユーザーの増加につれてランニングコストが上昇する。デスクトップイメージの構築やアップデート作業をVMごとに実施する必要があるため、ユーザーが増えるほど管理工数も増加する。ベンダー指定のクラウドサービスにひも付いているDaaSの場合は「利用料金が上がったのでVMだけ他社のクラウドサービスに乗り換えたい」と思っても簡単にはできない。

 このようなVMの割り当て方式に由来する特徴、そして短期的には気付きにくいメリットとデメリットを精査すると、自社の運用方法に沿った製品/サービスを見極める助けになる。近頃はこのようなデメリットを解消した「次世代型DaaS」も登場しており、選択の幅はさらに広がっている。ポイントを具体的に見ていこう。


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