2021年07月16日 10時00分 公開
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コンテナが「欲しい」開発者と「怖い」インフラ管理者の溝を埋めるには開発者とインフラ管理者で異なる意識を技術でつなぐ

変化の激しい時代に即応できる開発環境としてコンテナが注目を集める。しかし学習コストやインフラ管理の課題から導入が難しい例があるという。本番環境でコンテナを活用して迅速なアプリ開発を可能にするために、何をすべきか。

[ITmedia]

 企業は、ビジネスのデジタル化やそれに伴う変化に対応しなければならない。変化の激しい時代に即応し、アプリケーション開発を迅速化する方法として有効なのがコンテナ技術だ。

 コンテナのメリットは高速性と軽量性、異なるIT環境の間で発揮される可搬性にある。開発環境と本番環境の間でアプリケーションを自由に行き来させたい、オンプレミスで開発して拡張性のあるパブリッククラウドで運用したいといった要望に応えやすいのが特長だ。

 国内でも昨今、このメリットを生かして5G(第5世代移動通信システム)やIoTなどの先端領域やWeb系のサービス企業などがコンテナのPoC(概念実証)に取り組み、本番環境でも利用し始めている。しかし、それらを実現しているのは多くが潤沢な開発人材を有して内製化に取り組む企業であり、開発技術者の少ない企業ではなかなか活用が進んでいない。

 アプリケーション開発のスピードを上げ、自社のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現したい企業は多いはずだ。そのために乗り越えるべき壁とは何か。より多くの企業が本番環境でコンテナを積極的に活用できるようにするためには、どのようなアプローチが必要なのか。


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