2021年08月04日 10時00分 公開
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顧客体験向上とセキュアなID管理を実現する「IDaaS」「CIAM」とは顧客体験を低下させる「落とし穴」も解説

事業の成長においてデジタルチャネルの重要度が増しつつある。複数のシステムやサービスを横断した顧客アイデンティティー管理を導入し、顧客体験の向上と顧客のデータを守るセキュリティ対策を実現するには。

[ITmedia]

 企業はモバイルアプリケーションやWebサイトなどのさまざまなデジタルチャネルを構築することで、消費者の支持を獲得しようとしている。消費者はこうしたデジタルチャネルから日々さまざまな商品やサービスを購入している。経済産業省が発行した「DXレポート2」は、デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みの一つとして「顧客接点のデジタル化」を推奨している。デジタルならではの特性を生かした高度な顧客体験(CX)を提供することは、企業の販路拡大や顧客との関係強化を図るためにより重要度を増しつつある。

 一方で、デジタルチャネルはサイバー攻撃による不正アクセスや個人情報漏えいなどのリスクと隣り合わせだ。そのため、なりすましやデータ侵害を防ぐ強固なセキュリティを実装して顧客をサイバー攻撃の被害から守ることが大前提となる。世界的に見ても個人情報の取り扱いに関する規制は年々厳格化しており、考慮すべき要素は幾つもある。

 サイバー攻撃から顧客の情報を守りつつ、「顧客接点のデジタル化」の肝となるCXを向上させるアイデンティティー管理の手法として今注目されるのが「CIAM」(Customer Identity and Access Management)と呼ばれる領域だ。CIAMとは何なのか。CIAMが企業のデジタルチャネルの構築にどのようなメリットをもたらすのか。


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