2021年09月10日 10時00分 公開
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DXの難所「業務自動化」はどうすればうまくいくのか「データの変化」に注目

バッチやRPAなどの技術を使って既存の定型業務を自動化しようとしても、うまく「はまらない」場合がある。その理由は何か。自動処理を実行させるトリガーを設定する際、何に注目するのがいいのだろうか。

[ITmedia]

 現代は、顧客の環境やニーズが急速に移り変わっていく時代だ。自然災害やパンデミック(感染症の世界的大流行)などに、迅速かつ柔軟な対処が求められる時代でもある。自社のビジネス競争力を維持し、高めていくためにはデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが欠かせない。それは旧来の製造業をはじめ、ITが必ずしも価値創造に直結してこなかった業種においても同様だ。

 DXの中でも、既存の定型業務を自動化する施策は従業員の生産性を高め、より高度な業務や重要度の高い業務にリソースを割り当てるのに役立つものとして注目を集めている。古くから使われている技術の一つにはバッチがある。最近ではPC操作を自動化するRPA(Robotic Process Automation)の利用がトレンドだ。

 ところが、バッチやRPAを活用して自動化しようとしてもなかなかうまくマッチしないケースがある。その理由の一つは、既存の業務と同じタイミングで処理を実行することが難しいという点だ。どんなに素晴らしいバッチファイルやRPAアクションを開発できても、適切に起動させなければ意味がない。

 どうすればバッチやRPAを思い通りに稼働させ、従来の業務を代行させることができるのだろうか。ポイントはデータドリブンビジネスの心構え──すなわち「データを起点とした業務」という認識を持つことだ。その理由と、適したツール選びのヒントを紹介する。


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