2021年09月29日 10時00分 公開
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変革期の金融業界、FinTechとレガシーシステムをつなぐ「相互接続性」の価値鍵はハイブリッドクラウドを支える協力体制

厳しい法規制やセキュリティ要件から、クラウド利用を慎重視していた金融業界にDXの追い風が吹いている。「データセンターの相互接続性」は、レガシーインフラとクラウド技術を接続する重要な要素の一つだ。その理由は。

[ITmedia]

 クラウドがITインフラの重要な要素となって久しい。デジタルトランスフォーメーション(DX)の文脈においては、クラウドを抜きに議論する方が難しい状況になっている。しかし法規制や情報セキュリティに対する懸念、自社で全てのサービス品質に責任を負える体制を維持したいという意向から、クラウド活用を慎重視する業界もある。厳しい法規制から最高レベルのセキュリティを必要とする金融業界は、その筆頭格と言える。

 金融取引のシステムは、わずかな遅延が多額の損失に直結する可能性もある。このシステムを支えるITインフラの性能要件は極めて高く、可用性と信頼性を重んじてオンプレミスシステムを優先するケースは珍しくなかった。

 だが時代は進み、セキュリティもパフォーマンスも金融取引システムの厳格な要件を満たしながらクラウドを使う仕組みが整ってきた。ここでは、クラウドとデータセンターの連携が実現したハイブリッドクラウドの具体例を紹介する。


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