さまざまなインテリアに自然に調和、「形」と「光」に配慮した無線LAN機器：富士通株式会社提供Webキャスト

無線LANはこれからのビジネスに不可欠な存在だが、設置する機器のデザインによっては、インテリアの雰囲気を壊してしまいかねない。そこで登場したのが、さまざまなインテリアに自然に調和する、シンプルな無線LANアクセスポイントだ。

[ITmedia]

　場所に捉われることなく、さまざまな情報にアクセスできる無線LANは、働き方改革や新たなサービスの提供など、これからのビジネスに欠かせない存在となっている。しかし、デザインの主張が強い機器を設置すると、周辺のインテリアの雰囲気を壊してしまいかねない。

　また、電波受信を優先して見通しの良い所に設置すると、逆に悪目立ちしてしまうケースもある。加えて、通信状況を示すLEDは常時点灯・点滅しているため、照度を落としたイベント会場などでは演出の邪魔になってしまう。そこで登場したのが、シンプルですっきりとしたデザインを採用し、さまざまなインテリアに自然に調和する無線LANアクセスポイントだ。

　同ソリューションは場所に合わせた多様な設置方法を実現する他、LEDの光にも配慮しており、白色の淡い光を基本としているため、周囲が暗くても気になりにくく、消灯モードにすれば光らなくさせることも可能だという。本動画でその特長を詳しく紹介しているので、参考にしてほしい。