新しい働き方のハブになる、ランサーズに学ぶコラボレーションツールの活用方法：Slack （株式会社セールスフォース・ジャパン）提供Webキャスト

クラウドソーシング仕事依頼サイトを運営する「ランサーズ」。同社では、コミュニケーション強化の他、自社サービスの提供においてもコラボレーションツールを活用し、その有効性を強く感じているという。同社の取り組みを詳しく見ていく。

[ITmedia]

　コミュニケーションの強化や情報共有の効率化を目的に導入が進む「コラボレーションツール」。その使い方は多岐にわたり、多くの企業が自社ならではの活用方法で多様な効果を生み出している。クラウドソーシング仕事依頼サイトの運営で知られる「ランサーズ」も、コラボレーションツールを活用して成果を挙げている1社だ。

　同社では例えば、コミュニケーション強化の一環として、社員が困り事や雑談をつぶやくための専用チャンネルを設けることで“助け合うカルチャー”を醸成。また、さまざまなツールやSaaSのフロー情報を接続し、コラボレーションハブとなる基盤を構築している。さらには、同社のサービスと連携させてフリーランス求人にも活用。社内外のさまざまな場面でコラボレーションツールが活躍しているという。

　本コンテンツでは、同社の取り組みを動画で詳しく紹介する。社員の他、フリーランスや業務委託スタッフなどハイブリッドな人材が活躍し、コラボレーションツールを活用した“新しい働き方”を推進している同社。さまざまな視点でのツール活用方法を披露しているので、ぜひ参考にしてほしい。