大容量データ時代のストレージ、パフォーマンス／コスト／可用性からどう選ぶ？：INFINIDAT JAPAN合同会社提供Webキャスト

企業が扱うデータ量が著しく増加する中で、コストをかけずに大量のデータを安全に保存し、適切に利用できるストレージ環境が求められている。そこで、大容量データ時代に即した、エンタープライズレベルのストレージシステムを紹介する。

[ITmedia]

　企業が扱うデータの量は、年々増加しており、今後もその傾向が続くとみられている。そのため企業には、大容量のデータを「安全に保管する」「適切に利用できる」「無理なく運用できる」といったストレージ環境が求められる。もちろん、コストをかければ高いパフォーマンスと可用性を備えたストレージ環境を構築できるが、企業が求めているのは、コスト効率と機能を両立した環境だ。

　そこで本動画では、大容量データ時代に即した、エンタープライズレベルのストレージシステムを紹介する。同ストレージは、オールフラッシュと同等の高速性能を持ち、セブンナイン（99.99999％）の高い可用性を備え、コストの最適化も実現する。同ストレージは、グローバル規模で数多くの企業に支持されているという。

　本動画では、同ストレージのパフォーマンス／コスト／可用性にフォーカスを当て、それらがどのようなアーキテクチャで、どのように最適化を実現しているのかを詳しく解説する。併せて、導入事例やラインアップを紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。